うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

180610利根川TBC

さて、利根川です。結果は6位・・・。

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プラからいろいろありましたので振り返っていきましょう・・・。

さて、プラは4日間。状況としてはアフター回復傾向になりつつある。

もうネスト付近の身を休めている個体はいません!動き回って餌を捕食している状態。

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食べている餌はスジエビとテナガ。どのレンジのバスでも、エビを捕食している。正直、どの場所でもバスはいる・・・。だが、活性が高い場合と低い場合がある。活性が高まる要因は不明。例年通り、水深30cm程度のドシャローにもバスはいる。だがこの魚の活性が高いか低いかはやってみないとわからない・・・。

プラでは朝、活性が低く野良ネズミですら掛からないアマガミバイトが多かった日でも、日中太陽が昇ってシェードができると活性が高まる日もあった。流石に風の影響の少ないエリアでしか野良ネズミにバイトとはありませんでしたが。これは鹿島線あたり、東関東自動車道最下流の茨城県側のシャロー。ひたすら駄々流しでよく釣れた。ただし稚ボラとリンクしないとバスがいない・・・。だがこの稚ボラの捕食しているわけではなくあくまでエビ食い。ボラが集まるエリアが単純にバスもすごしやすいのか?それとも稚ボラのワラワラした感じがバスの活性を引き上げるのか?それは不明。しかしこの場合、とにかくボラの存在は重要。

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ただし釣れない日はとことん釣れない・・・・。シャローを駄々流ししても一発も出ない日もある。おそらくシェイナースティック4インチのノーシンカーのようなものを入れると食うのだとおもうのですが、いかんせん効率が悪すぎると判断。

4日間プラはすべて晴天、ほぼ無風。この状況の中では、ドシャローのバスは活性が低い日が多かったようにおもう。スロープ周辺の泥底ブッシュの奥ではエビボイルが多数見られた。バスは多数いる、しかもでかいキロ前後。しかし釣るのは容易ではなく、放置でアマガミさせるか、ちょうちんでネコリグなどをひたすら1分くらいシェイクして食わせる方法。もしくはいちばんややこしいところに、これまたPEベイトフィネスのサンカクティーサンのようなスタイルのワームを入れていくか・・・。とにかく丁寧に、我慢の釣りとなる。

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いつもの千葉県側の奇跡のクリークにも魚は少なく、朝イチ入る理由もないほどに釣れなかった。まぁ水位が低い日が多いのでだいたい入れませんが・・・。

一方ちょい沖のストラクチャーはどうか?これは意外と手堅く釣れる日が多かった。食べているのは当然エビなのですが、このレンジの活性が高い日が多く、落ちパクのときが多かった。リグはロコイズム フレキシーカーリーのDS5gとウェイブモーションの1.8gネコリグ、シャイナースティック3インチの1.4gネコリグなど・・・。食いかたとしてはもうフォール一発で走るのでまぁルアーはなんでも良かったように思います。沖めのストラクチャー以外にも、シャロー隣接の垂直マンメイド(スロープの壁部分や支流取水搭)のような場所でもバイトはありました。これももう落ちパク、難しいことは考えない。

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この時期定番となるハイパーイングリーのグラビンバズにかんしても非常に手堅いパターンとして存在していました。支流のグラビンバズパターン。35cm程度とサイズは下がるものの良くつれた。水の良い佐原の水路がキー。
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そして試合当日・・・。


爆風雨予報。予報からプラの内容は一切役に立たないと考えました。西風が前日夕方から強かったため、とりあえずシャローからというよりも、影響の少ないディープを選択。とりあえず最下流のいつもの場所からはじめるとすぐに1本、1300g。その後同じ場所でもう1本食いましたがラインブレイク・・・。プラの状況ではネコリグフォールですぐに食いましたが、この日はぜんぜん食わない。手変え品変え、結局バイトを引き出したのは6.5カットテールのネコリグ。ふんわり、ぼよぼよ泳がせると食ってくることを発見し食わせました。この時期の定番ですね。

同じリズムでやっていくともう一箇所で今度はゲーリーウェイブモーション1.8gのネコリグでバイトを引き出したもののフッキングできずorz

キャストは20投位したと思います。食うが、とにかく活性が低い。

そして三ヶ所目、これも手変え品変え20投位でつったのが1200g、6.5カットテールのネコリグ。

とりあえず釣れてくるバスはでかい、他のパターンを模索するよりも、沖側の活性は低いものの続けていけばチャンスはあると考えひたすらつり上がりながら釣っていきますが、佐原のクイで1本追加して終了となりました。ランガンして若草大橋上流までやりましたけれど・・・。


結果は6位・・・。


う~ん、微妙。正直ディープやりだした展開からシャローのパターンを模索するのは危険と判断しましたが、まあおそらくそれは正解だったように思います。

ただ、朝並みのストラクチャーに何十投もするべきストラクチャーが引き出しの中に少なかったことが敗因でしょうか。正直、沖側のストラクチャーで粘るべき場所というのが私の中で確立されていない。もっと修行する必要がありますかね。


ちなみに正解パターンは、シャロー。それもライトリグやノーシンカーなどの粘るつりや放置。優勝こそ根木名川で5600gでしたが、DDDシャッドのノーシンカー放置10秒というパターン・・・。根木名はプラからよかったようで、クランクやチャターでよくつれていたらしいが、当日は沈黙。速い釣りではなく、スローなつりが正解だったようです。

沖側のストラクチャーからはバスが抜けシャローに差していましたが、ただし活性が低いというのがこの日の状況だったようです。

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[ 2018/06/11 19:16 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

1805022大江川とブッチギルの交換フックバランスに関して

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大江川です。

初日は雨でしたがトップに出そうで、出ない日でした…。

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野良ネズミで3発出て、なんと1本しかとれませんでした…。カラーは大江川SP。ボラの浮いているエリアが、少ないながらもトップへの反応が良いです。ボイルもしていました。

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しかし正解は、中層やボトムのルアーのようで、そういったルアーで釣果が出ていたようです~。

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そして翌日・・・雨後の晴れ+増水+強風でしたが、ブッチギルには好反応!最大46cm!

3本ともブレイクラインから突き上げてきました。アクションはただ巻き。

今、ペラ物やビッグベイトが効果的な時期。ちょうどブッチギルにはベストなタイミングです。

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最近、ブッチギルでフック交換の質問がよくきます…ブッチギルの純正フックは大人の事情であまりよくないフックがついています・・・。交換することをお勧めいたします。

フロントはピアストレブル#3、リアはフェザードピアス#5、もしくはリアはトレブルマジックフェザー#4。

首振り重視でしたら、フロントはフェザードピアス#4あたりに。

フロントフックを軽め、もしくはフェザーフックにすると、首振りしやすくなります。

ちなみにこのようにフックを交換すると、重量がかなり軽くなってきます。

ウエイトは微調整!

よろしくお願いいたします!!
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[ 2018/05/30 12:11 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)

H-1GPX亀山ダム

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っというわけで、H-1亀山ダムは何位かよくわかりませんが野菜もらって終了…

釣ったのは本湖のワカサギボイル撃ち。

ポツポツとボイルしていましたが、まともに食ったのは1本のみ。結局釣ったのはワカサギ稚魚ボイル。

最初デルゼ、ジョーダン、トラファルガー(仮)などで狙いましたが、すぐに見切るので、ジャガジャカ動いたほうが良いのかなぁ?っとオーバーリアルを投げたらバイトするようになりました。

ま、それでも物凄くバイトが小さいので5バイト1フィッシュという結果に

ハイライトは、ナンパ待ちの2500g位のプリメスをグリマーで掛けたものの…。

ま、これが試合ですね。

全体的にはオリキの上流がホットスポットだったようです。

クランク、虫、シャッドの早巻き・・・

稚鮎鮎の放流が合ったようで、鮎食いのバスが多数いたようです。


当初のメインパターンはバス稚魚食いの回復系のバスをキャロクランクで狙うというもの。だいたい3m前後を狙いました。

キャロステルスを使いたいところですが枝に絡めつつ引くため、根掛かりのないマイクロクランクを選択しました。

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[ 2018/05/29 12:56 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)

豊英ダムの立入禁止区域

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【注意】
現在千葉県豊英ダムではダムサイト進入禁止のロープが切れております。

しかし、進入禁止であることは変わりませんのでご注意ください。ダムはオーバーフロー式のため大変危険です!

※ダム関係者が誤って切ってしまったとのこと。釣人が切ったわけではありませんので誤解のないように…。
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[ 2018/05/22 05:48 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)

180413西湖トラファルガー7(仮)

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西湖!!すでに2019年に向けて始動しています。

プロトルアー、ティムコトラファルガー7(仮称)にて上から2700gと2300g、2100g!3本合計7100g!!

水面最強のルアーを目指し開発中。またしても新コンセプトです。

西湖のトラファルガー7(仮)のテストは今回が初めて。バスの習性を考え、新しいコンセプトを取り入れたルアー・・・。こいつはやばいぞ!


ルアーはまだ進化できるはず!
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[ 2018/04/17 11:54 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)

180415H-1GPX津久井湖とネクトン食性のバス

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さてH-1GPX津久井湖

清々しいほど何もなく終了。

朝一、雨だったこともありフィーディングの魚を狙いに大沢ワンドに行きましたが何もなく「こりゃやるしかないな」ってことで沼本ワンド方面にサイトに行きましたが、すでにやられたあとで釣れそうな魚を一切見つけられず終了。

グリマー、ブッチギル、ハーフスピン、ジョイクロで望みましたが、かなり正解に近い釣りをしながら最後のピースを埋められなかった感じです。まず第一にサイトの能力の低さ・・・。おそらくあるとは思うのですが濁っていてやや見えにくい。これをあるであろう場所をこらしてみれば見えたと思う。それが釣れたかは微妙ですが・・・。


さて、津久井湖の状況ですが、第一陣のバスがシャローに入り込んでいる状況。もう試合ではそれをやるか、スポーニングを意識して上がってきたバスをやるしかない・・・。

なぜそういうバスを狙うしかないかという仮説をここで記載しておきます。

津久井湖のバスはネクトン食性が強く、実はハードルアーがとても効果的なフィールドであるというのが私の説。

ネクトンとはプランクトンと共に、水底にも水面にも接さず水中に住み、漂泳生物にまとめられる。漂泳生物のうち水流に逆らって遊泳できるのがネクトン、ないのがプランクトンである。対して水底に住むのはベントス、水面上に住むのはニューストンである。
※ウィキより


ネクトンはワカサギ・ニゴイ・ハス・オイカワのようなベイトフィッシュ。

私の場合、プランクトンの分類範囲はやや広く、遊泳力の弱い魚もその分類に入れて考えます。風に流されてしまうようなベイトです。稚ギルやイサザアミ、ボトムから湧いてくる小さな虫などさまざま。生物学的には正確にはマイクロネクトンと呼ばれます。

ベントスはエビ、ゴリ、ザリガニなど底に住む生き物。おたまじゃくしもベントスに入るかな?

ニューストンであるアメンボを捕食するフィールドもありますが、私は水面にいる生物というよりも、落ちてくる陸上生物を捕食するタイプのバスという考え方を持っています。

この4つの食性を持つバスが存在します。



このネクトン食性が強いバスのフィールドは春、とても難しい・・・。夏にあれだけいるベイトフィッシュがシャローには皆無。っということはディープ、魚探を見るとそれも水深20mとかのディープにもいる・・・。ネクトンは好きなところに泳いでいくのでそんなところにもいるわけです。おそらく津久井湖の夏よく釣れる25cmのバスはそんなレンジにいる。しかし水温も低く代謝も低いので産卵と関係のない小型のバスはシャローを目指す必要もない。そのため多くのバスは、ネクトンと同じレンジにとどまっているわけです。

実際、300gといった小型のバスは一匹もウエイインされていなかったことを見ると、むしろ産卵と関係のない小型のバスを釣ることがいかに難しいか…。そしてスポーニングを意識しているバスと意識していないバスが一切リンクしていない、そして同じ行動をとらないことを物語っていると言えるでしょう。

スポーニングに絡むバスは一度上がったらもう下がることはありません。おそらく、微妙に見えなくなるようなミドルレンジとシャローを行ったり来たりする…。その中で食える餌を捕食しつつスポーニングに向かうわけです。津久井湖は夜間にはかなりの数のワカサギがインレットに差していくらしく、スポーニングに絡むバスは基本的には夜フィーディングのバスのようですね。

今回のキーはスポーニングエリアとなり得るシャローフラット。そしてそれに向かうためのディープから上がってくるブレイクその2つが重要だったようです。

場所は大沢ワンド付近、沼本ワンド周辺、津久井観光前、道志川方面、このエリア以外はほとんど機能していなかったと思います。


そんな感じて津久井湖は終了!バス釣りは難しいなー。

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[ 2018/04/16 05:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

180409利根川TBCを振り返る

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さて、利根川TBC初戦。練習は、まぁたくさんやりました・・・。練習は3/29と4/2・3・6。概況としては暖かな春、水温も高い。そして水位が低い状況がなぜか続いている。天気は晴れたり雨が降ったり嵐だったり・・・これも例年通り。


今年のテーマは【フィールドの常識にとらわれないバスフィッシング】


バスはバス。食っている餌とフィールドコンディションを考えてルアーを選択するという原点を考え直す…。それを重視し、利根川のフィールドコンディションを把握することに努めました。

まず、利根川の4月上旬を考えていく上で、下記の状況をおおまかに把握する必要があるのでそれらをチェックしていきます。



・支流
長門・将監・根木名・十日川。これらは水温上昇も早く釣りやすい。長門・将監はプレッシャーが高いので釣り方に工夫が必要。根木名・十日川は雨に弱い。

・乱杭
冬から春にかけての場所。乱杭+枝がキモ。枝がないとパワー半減。枝についてエビやゴリを食べている。さらに冷え込みなどで一時的に待機する場所でもあり、比較的魚はいるが枝に巻かれることも多い。


・テトラ
冬からから春にかけてよく釣れる。このエリアはエビゴリ食いのエリアなのでサイズが上がらないことが多い。スポーニングとは無関係の個体。しかし、水温が14℃くらいを境にどんどん釣れてくる。日和に左右されない特徴を持つ。フリップ貫徹するとMAX3500g位は狙える。


・黒部川
ここはいつも「釣れるときはどこでも釣れる」場所。ちょっとやって釣れればどこでも釣れるし誰もが釣れる。あと水がクリアであれば、阿玉川水路内でネストの確認ができる。季節進行を確認できるエリア。パターンがどうのということは、あまり関係しないエリア。【水が違う水系】という捉え方ができるため、利根川がまったくだめでも釣れることがある。

・クリーク(逆ワンド)
ネスト場。ネストを張ったバス、もしくはネスト移行するタイミングのバスがいれば火を吹くエリア。例年、4月中旬くらいから良くなる。無風・晴れて温かい日があると、一気に差しはじめて爆発することもある。そのパターンで優勝者が出ることも多い。【暖かい日に差してくる】っというのは、どのくらいの暖かさか?水温は16℃以上・・・だが水温よりも風のない日や晴れの日、いわゆる人間が汗ばむ陽気に差してくる。半袖でもOKくらいのときが最も良い。気温にして25℃以上が理想。晴れていても防寒を着ているような日にはなかなか差してこない。


・流れの当たるブッシュ等(エビゴリではない、遊泳力の強い小魚フィーディングの魚)
3月中旬から4中旬、小魚食いデカイバスはたいていこういう場所で釣れる。産卵を意識しているというよりも、単純に卵が体内で育つ前に飯を食う個体。フィーディングで上がってくるバス。長門将監でも、流れが強いエリアならそれが起こる。タイミング次第なので、当たれば凄いが当たらないと無。よくこのパターンで優勝者が出る。


・ボラ稚魚の存在
これも例年このタイミングでシャローに湧き出す。このボラ稚魚は例年パターンになる重要な要素。風や流れ、天候・・・場所によってはずっといるエリアも形成され、そういった場所を見つけると展開が楽。マメから巨大なサイズまで、これを追っかけるタイミング。いわゆる西湖の表層ワカサギパターンににてるかも??



私はこれらを意識してプラクティスを進めます。


エビゴリとイナッコが動き出すタイミングより前は、ミドストとグリマー!特にミドストはかなり効果的なテクニックでしたネ。

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これは大江川で開眼したテクニックです。水が濁っていても、ミドストは釣れる!結局は中層をふらふらしている小魚を演出するこのミドストは、当然そういった魚を食うフィールドでは効果的なテクニックとなるわけです。特にエビゴリが動き出す前段階は効果的だと思います。いわゆるジャークベイトの時期です。本当に活性の高い小魚フィーディングのはスピナーベイトやチャターでも食うと思うのですが、そういったタイミングは極めて少ない・・・そのため通常はジャークベイトの出番となるわけですが、そもそもジャークベイトも食わない状況やプレッシャーがかかった状況下ではワームのほうが分があります。春最強のリザーバーテクニック、ミドスト。これは濁った水系でもやばい・・・。ルアーはスーパーリビングフィッシュ4インチ。このワーム、ロールしたときのピカピカが凄く、これがバスを誘う要因。ちなみに根木名川で火をふきました。本流の佐原のテトラでもキャッチ。しかし、季節は進行し、直前プラではその効力も衰えていました。


そして例年釣れるテトラフリップでも例年通りの魚がつれることを確認。


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例年通りのエビゴリ食い・・・。当然、例年通りサイズは小さい。



全体的なプラクティスの感触としてはフィールドコンディションはプリスポーニング。水温は支流は20℃もありますが、まだネストには移行していません。観測至上最も暖かい3月だったっそうですが、日替わりでバスがスポーニングエリアに差したり差さなかったり…。私の感触としては【いつもの春の利根川】。水温が高くなってもまだスポーニングできる身体が出来上がっていない。そのため、いつもの利根川の春の状況になっている。

    
余談【天気概況】
日本付近は寒気が南下しにくく、南から暖かい空気が流れ込みやすかった。このため、全国的に気温が高く、北・東・西日本ではかなり高かった。東日本の月平均気温は平年差+2.5℃となり、1946年の統計開始以来3月として1位の高温となった。
降水量は北・東・西日本で多く、北日本と東日本太平洋側ではかなり多かった
北・東・西日本では、南から湿った空気が流れ込みやすく、降水量が多く、北日本と東日本太平洋側でかなり多かった。東日本太平洋側の月降水量は平年比163%となり、1946年の統計開始以来3月として1位の多雨となった。
日照時間は全国的に多く、東・西日本と沖縄・奄美ではかなり多かった
移動性高気圧に覆われやすく、寒気の影響も弱かったため、全国的に日照時間が多く、東・西日本と沖縄・奄美ではかなり多かった。月間日照時間は、東日本日本海側で平年比141%、西日本日本海側で平年比137%、沖縄・奄美で平年比171%となり、いずれも1946年の統計開始以来3月として1位の多照となった。




スポーニングエリアでは基本的に晴れて穏やかな日にあたると大爆発。つまり夕方爆発することが多い。それ以外の要因で差し始めることもあるようですがこの辺りのことは私自身もよくわかっていない。月齢が関係するといわれることも多いですが、それだけだとは思えない。私は月と太陽の引力とバスとの関係を大学の卒業論文にしていました。その結論から関係性はあると思いますが、それは一日の中でも起こりえるし、バス自身に影響を及ぼすこともあるだろうし、それ以外のベイトフィッシュにも影響を与える要素なのでこれはどれがどのように結びついているのかそこまでは正直わからない。当然これ以外に風や天気、気温、朝マズメ、夕マズメ、流れのタイミングが絡んできてしまうためひとつの要素だけでバスが差してくるという結論に結びつけることはできないと思います。だから実際、釣ってみないとわからない。クリアウォーターなら見えるのでわかりやすいですが・・・。

そして一回差した個体はだいたいスポーニングエリア内に残りエビゴリを捕食してそのときを待ちます。つまり、スポーニングエリアにはどんな状況になっても差し残りが多数いますがおかっぱり・ボートプレッシャーも高くバッティングもひどい。ちなみに4/3のプラではいつものスポーニングエリアが大爆発。まぁ一番炸裂したのは4/4のようですが・・・・私は出ていませんでした。

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そして日に日に【稚ボラ】の群れがシャローに集まりだしていた。

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マメですが一本キャッチ。もう一本下流のアシで食いましたがワームだけとられて終了。

稚ボラ食いのバスのパターンは直前金曜日にようやく効果を発揮し始め、当日はかなり破壊力が増す要素を含んでいるなと感じました。



※導き出した結論は下記のとおり※
日曜日は曇りで風が強い予報。そして前日は爆風。スポーニングエリアに差し差しになる可能性はきわめて低い。スポーニングエリアの差し残りは朝のタイミングで釣れる可能性が高い。ルアーはプレッシャーも考慮し超ライトリグ。フィーディング系のバスではないため、プレッシャーをはねのける超ライトリグに頼るしかない。具体的には亀山ダムで使うようなワームかな?1~2匹釣れればラッキー。その後は【ボラ稚魚フィーディング】か【テトラのエビゴリ食い】をランガンで探してとるしかない!黒部や根木名、将監川も気になりますが外したときのリスクがあまりにも大きいのでパス。


そして今回、私のパターンは結果的に、イナッコフィーディングのバスを狙うものとなりました。これはプリの魚でもひとつ前段階の魚で、スポーニングエリアを目指す魚ではなく、産卵前に餌を食って準備段階を行う魚。一週間前くらいからイナッコがシャローに目立ち始め、当日は相当数浮いていました。

当日はまぁまぁ風も吹いていたのでイナッコが集まるエリアも限定されて、狙うエリアも限定され非常にやりやすかった。

使ったルアーはハーフスピンとエスケープツインのヘビテキ。スピナーベイトはテトラの際奥インサイドに群れているイナッコを散らせてスイッチを入れ、2~3巻きで食わすリアクション。釣ったのは佐原のテトラ。ヘビテキはアシの反転流裏に群れるイナッコを食うため待ち構えているバスを狙う方法。アシは佐原より下流をランガン。イナッコを食うチャンスを待ち構えているバスなので速めの動きを意識しました。これ、スローだとあんまり食いません・・・。釣った魚はライブウェルにキラキラの細かなウロコを吐き出すので完全に春のイナッコパターン。

ただ、釣果はノンキー3本にキロ2本…。


4本つったら優勝というタフな試合でしたが、ヒーローインタビューを総括すると、スポーニングエリアの差し残りのバスを釣っている方が多かったように思います。その中でも数を稼いでいたのはやはり超ライトリグだったようです。意外にもボラ稚魚フィーディングに当てている人は少なかった。

雰囲気的に、もっと釣れると思ったのになぁ…。今回はプラクティスから魚をきっちり追えていた状況下でした。つれそうにないエリアをやっても釣れないし、つれそうなエリアはやっぱり釣れるというよい状況で試合に臨むことができました。


っとまぁ初戦を楽しく終えたわけですが、次戦もがんばりますかぁ。

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[ 2018/04/09 18:12 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)
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うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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