うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

190408利根川TBC

さて、利根川です。来年用にプラからの流れを記載しておきます。

どこから振り返りましょうか・・・

2/21・3/15
利根川。まだまだエビゴリが動くには早すぎるこのタイミング・・・。エビゴリは半分冬眠状態です。この状況ではバスは横方向に動く小魚系を捕食するしかない。ビッグフィッシュはこの時期でも餌を積極的に取るので、それを狙う。っとなるとシャッド・ミノーが効果的。その中でも最もスローに操ることのできるグリマーは最強クラス。スーパーリビングフィッシュ4インチのミドストも同様に効果的な時期で、やはりそういったルアーでバイトを得ることができていました。

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ただ、このパターンは例年TBC開幕戦ではもうパターン終盤。やはり今年もこのパターンになることはありませんでしたね。日に日にイナッコがシャローに群れだしており、またエビカニの活動が活発になっていました。

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3/22
プラ本格化。この週までは非常に暖かな日が続いていました。早すぎますが、下流のスポーニングエリアを見に行くとなぜか見たことがないようなイナッコの群れが!この日は曇りだったんですが・・・浮いてました。またスポーニング関係ではなく、フィーディングのバスが大量にいましたね。もうあっという間に落ちパク・・・ここで5バイト。釣り方もなにもないです。スモラバ・ヘビテキなんでも。着水でイナッコを散らしてスイッチを入れる。食ったら手首持っていかれるくらい激しいバイトの連続でした。

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最大1700g。これはイナッコを追いかけるパターンはこれから試合にかけて良くなっていくと考えました。しかし実際は、予想以上にエビゴリの動きがあったのでイナッコを単一で追いかけるパターンは霞んでしまいました…。このイナッコパターンは例年この時期最も破壊力があるパターンです。試合で私が狙っていたのはエビカニ喰いでたまにイナッコを捕食するバス。ミックス喰いは珍しいのですが、実際そんな感じでした。とにかくフィーディングでアシにさしてくる魚たちです。現に試合では、ライブウェルには大量のイナッコのウロコが確認できました。(大石さんのライブウェルも同様でした)


3/30
朝は超冷え込み、水温は一週間前から3℃低下。こんな状況はバスなんてシャローにさしていないと考え、長門の乱杭から狙う。だいぶ沖で一発巻かれて引っ掛かってる捨て網から出てきませんでした・・・。だいぶでかそう。その状況からちょっと深い場所をやってみますがその後無。こりゃ駄目だってことで、前回の状況を考え、イナッコを中心に追いかけることに。昨年も試合中に釣ったテトラの超インサイド、イナッコが群れてキャストすると逃げるような場所にハーフスピンを通すと1300g。

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朝はいなかった?日中さしてきたのか??それはわかりませんが、とにかく冷え込んでいるにもかかわらず、イナッコが群れている以上、寒くてもシャロー戦略が生きていることを再確認。これは感覚ですが、曇っていても日中、特に午後にバスがさしてきてフィーディングしている。この日は曇天。それはこの後アシで釣ったバスの胃の内情物がほとんど消化されていないことから予想できました。

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しかも水温11℃。だいぶ低い水温であるにもかかわらず、エビ・カニが動いていて、それを捕食しているバスもいる。このころから

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「シャローは晴れようが曇ろうが日中、フィーディングにさしてきている。しかも水温が低いこの状況でさしてこれるのは体力のあるビッグフィッシュ。イナッコを追いかけるパターンと、エビカニを追いかけるバス、もしくは混合して食べているバスがシャローに存在する。スポーニングからは1歩前段階」

っということを考え始めました。



4/3
全体の状況は変わらず、朝は氷が張るほどの冷え込み・・・。シャローに生命感は皆無。やってもやはり何もない・・・。しかし日中はさしてくるだろうと予想。まずはシャロー隣接の沖のオダを攻めるとすぐにバイト!これはフッキングできず。こりゃ、やっぱり朝方はやや沖もあるなと考えほかの場所にも入るとプラ最大サイズが登場!

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49cm1950g

ゲーリーウェイブモーションの1.8gネコ。このワームは七色ダムでバスの反応を見ながら作り上げたワーム。動きもよく、本当にバイトが多いワームです。春はやや早めのフォールが吉。沖のオダの魚は抜いてしまうともう釣れない気がして、それ以上触らないことに。色々やっていきますが、時間は11:00。この時間になるとシャローに生命感が出てきてこの釣りが生きてくる!!

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チビツインのリーダーレスDS7g

プラからこのワームの破壊力を体感・・・。このチビツインは本当に釣れる!利根川育ちの伊藤巧プロが作っただけあって、利根川との愛称は抜群!私のイメージする春の動き【ひゅっと落ちてヒラっと泳ぐ】泳ぎを見事に演出できていました。例年カリフォルニアパドルやエスケープツインのヘビテキ14gなんかを使いましたが、このチビツインのリーダーレスDS7gのほうが良い感じ。理由としては、ヘビテキはバイトをミスする・・・。この時期の水温で素早いフォールのリアクションで食ってくる魚は吸い込み力が弱く、手の部分だけ食ってしまうことがあります。それを防ぐためにルアー自体をコンパクトにする。しかし、存在感は出さなくてはならない。なかなか難しいのですが、チビツインはその理想形。しかもリーダーレスDSでの相性抜群。可動部が多いこのリグは動きになまめかしさが生まれます。テキサスでは死んでしまう動きも、これなら生きてくる。スローにすればいいのでは?という考えもありますが、基本的にシャロー徘徊フィッシュなのでそれでは効率が悪い。やはりテンポよく、広く探る必要があります。やってみるとわかるのですが、テキサスに比べリーダーレスDSはやたら絡まります。可動部が多いので仕方ないのですが、それでも正確にアプローチすることで解消していきました。どうしても入らないところはヘビテキです。

そんなこんなで泥底のアシでも、何となくよさそうなアシでも、どこでも反応がありました。




4/6
直前プラ最終日。朝は沖のストラクチャーを探ります。しかしバイトがない・・・。やっていたのは常総大橋下流の乱杭エリア。相当丁寧にやってみてもバイトなし。加えて神崎スロープの沈みモノもやってみますがバイトなし。この感触から、下流で勝負しようと考えました。下流ほど、エビカニが早くから動いておりまたイナッコも群れが多数目撃できたためです。時間帯も10時くらいで早かったのですが、日の光が暖かかったため下流のアシを探る。するとすぐに結果が返ってきました・・・。

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これはエスケープツインのヘビテキ。ヘビテキやる人少ないんですよね・・・なんでだろ・・・。これはイナッコ食い、しかも食いたて(生きてた)。このストマック調査から、暖かな時間帯でフィーディングしている魚だと確信。

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この日は南の爆風。場所によっては風速20mくらい吹いていたのでは・・・

千葉県側のシャローを撃っていきますが基本的にバイトがない。仕方ないのでおきめのオダを攻めてみると、バイトが2つ、直前なのでもう合わせません。シャロー隣接のちょい沖。風で落ちているのか?それとも千葉県側が悪いのか・・・理由はわかりませんが、シャロー隣接のオダは可能性があるなと感じつつ移動。爆風過ぎてやるところが少なく、移動。朝魚をキャッチしたところを撃ってみるとすぐアシでバイト・・・縦ストでもフレキシーシャッド3インチのDS5gでバイト・・・南の爆風、日中さしてくる魚は多いのね・・・なんて感じつつ、ちょい沖でもバイト。ただ、掛けてみようとフッキングした2匹は外道でした。沖めは外道のバイトかもしれないなんて疑問を抱きつつ終了。



4/7
試合当日。

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暖かな日が3日続きましたが、朝の水温は13℃。これはまだスポーニング行動にはうつらない。とすれば依然低いこの水温・・・。エビカニは下流域で活発に動き、またイナッコも場所によっては群れている。コイは激浅エリアで産卵行動。フィーディング行動を起こすバスはシャローを目指し、そのタイミングは水温上昇とともに多くなるだろう。今回のキーはシャローでエサを探すフィーディングバス中心に狙うことにしました。その場所はアシ。なぜアシなのか?どんなアシがいいのか?根っこの大ぶりなアシで、水深は関係ない!根っこが複雑なアシほどカニやエビが群れやすく、それを狙ってバスが動き回っているイメージです。水温が低いこの状況はエビカニであっても活発に動く時期ではありません。基本的には植物の根っこや枝ぶりのいい沈みモノについている。最近、娘と一緒に近所の野池にガサガサをやりに行くのですが、まさにその感じで生物をとることができます。とにかくストラクチャーにはタイトに攻めることを重視。

気になるのは朝からさしているバスはいるのだろうかということ。朝の気温は10℃。比較的冷え込みは少なかったこの日。プラでは朝、アシで釣れなかったが、もしかすると前日のさし残りがいるのではないかと考え、一気に最近よかったアシを目指す。キャストして15分程度でこの日一番の1850gが食ってきました!ルアーはチビツイン!!唇ギリギリに掛かっていて超危なかった・・・。その後ちょい沖のストラクチャーでウェイブモーションのネコリグでバイト!しかしこれはラインブレイク(涙)

ちょい沖とシャロー交互に淡々と撃っていきます・・・するとアシの根っこは複雑だが、水深30cmくらいのシャローで食ってきた!ルアーはチビツイン!人が撃ってた後でしたがあっさりつれましたね。

その後もシャロー隣接の沈みオダと、アシをリーダーレスDSとウェイブモーションのネコ、その間の移動中はハーフスピンで探る。ウェイブモーションでバイトがあるが、フッキングミス…。この2つのパターンで続けていけば、昼にはまだまださしてくるバスがいると思われました。

結局、それを淡々と続け、ルアーが口に入り切らないバイトに悩まされつつも11:30にはリミット達成!!人が流したあとでも全く関係なく釣れました。

この時点で6850gOVER…。


20年試合をやっていて初めてですね…試合中に気持ちがプッツリ切れてしまったのは…。

「10年前、自分が作った利根川歴代2位レコードは明らかに超えてる。もうこれ以上は釣れない」

マシントラブルがあったら嫌なので、のんびり帰る。

失礼な話で本当に申し訳無いのですが、1時間半前には終了、30分前にならないと帰着受付は不可なので、のんびり片付けしてました
( ˘ω˘)


結果、優勝。


下で1200g。今振り返れば、頑張れば7キロは超えたと思いますが十分でしょう……。


12月から相模湖で釣りをしていて、冬から春にかけての魚を追いかけられたことが良かった。場所は違えど、バスはバス。春の魚が何を意識して行動しているのか?何を欲しているのか?その中でもビッグフィッシュはどういう行動をとるのか?これらを毎週見続けていたことが勝利に繋がりました。そしてストマック調査…何をどのタイミングで食っているのか?それを正確に把握することが大切でした。正直、ここまでビッグフィッシュの行動を把握+予測できたのは久しぶり。まぁ例年、5月中旬から下旬のアフターのメスを釣るのは得意なんですけど…もう試合無いですからね。



キーポイントを要約すると

・この時期は流れやマズメ、風よりも太陽の力に魚たちの行動が引っ張られる。

・ラージマウスは低い水温では動けない。小型ほど顕著。初めに動き出すのはモツゴ等、その後イナッコとカニ、そしてそれからスジエビとテナガエビ。ビッグフィッシュは水温が低くても動ける、だからそれらを喰う。

・この時期はあらゆる生物がシャローを目指す。

・マメは動けないこの水温では、粘る釣りは、この時期は確実に負け試合になる。


くらいでしょうか??



とりあえずいい感じのスタート。

また頑張りますかぁ。



最後に、最近の私はアベマTVの青木プロ×ブランドン・パラニューク対談でのパラニュークの言葉を意識して釣りを進めていました。この言葉にバスフィッシングの全てが集約されていると最近思いました。


僕は自分の直感を信じていくほうがいいと強く思っているんだ。上手いアングラーはそうだよね。バスがどこいいるか?どういうコンディションなのか直感で感じるんだ。そして、釣りにおいてひとつだけ確実なことは、状況は次々と変化するということなんだ。天候や水質など、どんどん状況は変わっていく。だから僕は湖そのものを研究して、バスが求めている要素が全て揃っている場所を探すんだ。どうしてそこにいるかを考えてパターンを探していくんだ。だからもしコンディションが変わっても、バスの動く理由が見えてくるんだよ。

そして情報は得ないほうがいい。もし外部からの情報が入ったら、集中力や釣りに対する自分の信念を奪ってしまうから。その情報でつれたのは過去の状況であって、今も同じとは限らない。そのときがどんなコンディションなのかなんだよ。

僕は何か違うなと感じたらそれを受け入れて変更していくことができるんだ。違うと感じたらすぐに変えてみればいい。だっていつでも戻ってくればいいだけなんだから。だからその場所を離れて、他の魚を探しに行くことを恐れてはいけないよ。
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[ 2019/04/09 17:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

190118相模湖

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昨日の相模湖の魚

相模湖はエビ・ゴリ・ギルをメインで食っているフィールドではなく、年中遊泳力の高い横方向に動く小魚を捕食しています。この手のフィールドは関東に少なく、私のイメージとしてはあとは西湖位かなと。年中泳ぎ回っている。

バス自身の遊泳力が高まるので、必然的に泳ぎに特化したマグロのような形に近づいていきます。口が小さく、腹が太くなる形です。西湖・琵琶湖の北などがそれに当たるかなと。

こういったフィールドでは間違いなくミドストが有効!

先日54cmを釣ったグリマーや、今回のようにスーパーリビングフィッシュのジグヘッドがとても効果的。
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正直、関東ではミドストはなじみが少ないと思いますが、特にエビゴリの活動が低い12~3月位まではどこでも小魚を追うので、効果的です。

相模湖はミドストフィールドですね!

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逆にレイダウンのパワーフィネスは、相模湖では叩かれすぎて昔ほど出てこない印象がありますね・・・ライブスコープで覗くと、相当いるらしいですが・・・。
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[ 2019/01/19 06:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

トラファルガー7

2019新製品、トラファルガー7

この開発コンセプトは

『アングラーが仕掛けるI字系』

従来、放置やノーアクションしかできなかったI字系。見に来るが食わない、そんなバスも口を使わせます。この破壊力は本物です!

※写真はプロトでの釣果

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[ 2018/12/10 15:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

181120 利根川

さて、クリッタータックル ロリポップスピンの最終テストです。

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まぁ、最終的なワイヤー曲げテストなので、その結果としては良好。水面直下で食ってきました

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楽しみにしていてください!!



その後、いろいろ探ってみました。

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こちらはファイボスのテキサスリグ。2mくらいのところで食ったかな?基本落ちパクです。

シャローに生命感はかなりあります。ボラが群れている。

外道を1本釣ったらテナガエビを食っていましたし、ロリポップスピンではゴリ、ファイボスではぼらを食ってました。

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この時期らしい、食っているベイトも多様化している状況。

おそらく活性が高いバスもいる。ただ、全体的にはレンジは下がってきている。シャローうろうろしているバスよりも、ミドルレンジのキーとなる場所を中心に、その周り上がったり下がったりする感じ。テトラと水中堤防引っかかりブッシュ等が強くなる時期です。

しかし、根木名川周辺のいつものピンスポットで粘って見ますがバイトが無い。浮いている?フォールが速すぎるのか??そこで、スキッドファイヤーのノーシンカーでスローフォールさせると中層でバイト!っが、フッキングミス(泣)

この一本でタコ粘り+中層スローフォールのパターンにシフト。ネコリグだと、どうも落ちるのが速いらしい。

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っで移動して2本!

どちらも岸のブッシュで粘って食わせました。射程範囲が狭いらしく、相当刻みましたね。

スキッドファイヤーですが、バックスライドしたときのカバーへの抜けを良くするため、スカートが横ではなく、真っ直ぐに伸びています。そのため小型で軽くても、カバーにスルッと入る形状に仕上げています。

この時期は、ファットイカでは大きすぎる感じを受けます。

場所さえ決まってしまえば、スキッドファイヤーのようなノーシンカーが相当有利な利根川です。速く落とすと、全く食わないとき、あるんですよね・・・。




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[ 2018/11/29 17:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

181028オールスタークラシック

さて、2日間利根川で行われたオールスタークラシック。

今年もアベマTVでホームでの他人の釣りを見続けました。利根川を舞台に、4艇の動きを見ることができたのはとても勉強になった。


やはり本当に勉強になりますね・・・編集されたDVDではわからない部分が明らかになった生放送となりました。



結果としては小森プロは乱杭の引っ掛かりブッシュを徹底的に攻め優勝。伊豫部プロもほぼ同様の戦略で魚を取っていた。その違いは【場所の数】。より多くの場所を回った小森プロが勝者となったといえるのかなと。

この釣りはこの時期特有の、いわば利根川のセオリーの釣り方だと思います。水温低下とともにどシャローからやや落ちてきたエビ喰いの釣り方。少し異なりますが、昨年の伊藤巧プロも沖のブッシュを攻め続けていた。(これは反転流の泥底)。枝振りの良い場所ほど、エビがついてるんですよね・・・。

昨年との違いは、今年は水位が朝から上げだったこと。乱杭エリアは水が流れすぎると食わないときもある。まぁ、この二日間は水が安定していたのでそれほど流れなかったと思われますが。とにかく、水が逆流となる2日間は本当にストロングだったのだと思います。昨年は確か朝から下げ。っとなると乱杭のブッシュよりも反転流の起こる泥底に鎮座する沖ブッシュのほうが食わせやすかったため、伊藤プロは徹底してそれをライトリグで攻略していたと記憶しています。

水位の状況と流れによるものの、この時期の沖ブッシュはやはり強力な場所なんだなと思いました。っというか、これはド定番すぎで、1時間バイトが無かったとしても他の場所に浮気せずやり続けるほうが結果的に釣果が伸びるのかも知れません。これは収穫。


また、これもこの時期から釣果が伸びてくるテトラ帯。しかしこの時期は完全にテトラ優勢になりきらない!沖ブッシュが優勢となる時期。まだ利根川ではテトラにバスが集結しないこのタイミングは、釣果が少なかったように感じました。もう少し冷え込めば、津宮テトラ帯のパターンは優勝に結びついていたかもしれません。冷えすぎると沖ブッシュからも魚が消えるので。今回は、年中釣れるテトラ帯的な釣果しか見られなかった感触を受けました。




一方2位沖田プロの釣りは、オイカワ・ボラ系を追い求めている横方向に誘うビッグフィッシュパターン。スイムジグ、フロッグ等で釣れるこのパターンは、本当にでかいのしか食わない。だが、数が釣れない。フロッグで釣っていたようですが、おそらくブレイクから食いあげてくる魚ではないかと思います。沖田プロのエリアは、先週のクラシックで3位になった方のエリア。その方はスイムジグを使ってました。先々週の試合もこのエリアでスイムジグを使い、2本2800gという熱い釣りで上位に食い込んでくる方がいましたね…。このことからも、この時期の横方向スイミングパターン、特に木下上流はビッグフィッシュパターンとして圧倒的ストロングパターンとして存在する。しかし、数は出ない、また日による。諸刃の剣的なパターンとして存在するんだと確信しました。




初日乱打戦となったことも印象的でした。【秋のXデーというものが存在する】、と私は思っているのですがまさにそれ。暖かな南風と降雨、最低気温20℃という状況がこの乱打戦の要因になったのだと思います。また、この日は知り合いスイムジグを使い霞で50オーバーを上げていました。



他に気になる点としては、最終日ウエイインの直前の釣果が目立っていたこと。清水プロも1本追加し、市村プロは最後の最後津宮テトラで2連発!リグはDSのようでしたが、かなりうわっつらを泳がしてくるような釣り方でした。このタイミングで何が起こっていたかというと、下げ始めにあたっていました。あまりにもリアルにこの下げの状況に当たったタイミングで食いが立っていた。状況が映像で確認できることは自分にとっても大きなプラスでしたネ。

自分は余計なことはせず、状況に応じたルアーとエリアをもっと淡々と信じてやるだけで釣果は伸びるのかなぁと感じた今回の試合でした。(まる


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[ 2018/10/29 17:40 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

181014TBC最終戦

さて、史上最悪な試合でしたので筆が進みませんでしたが・・・来年のために記載しておきましょう。

天気は曇り・・・気温は18℃

例年、この時期はシャローか?ディープか?分かれてくる時期。しかし今年の10月は暖かな日が多く、シャロー優勢かなという思いはありました。

プラの感触から、絶対的に強いパターンは【シャッドテールの巻き】これは確実にでかいのが食う!場所としてはどこでも良い感じなのですが、とにかくボラやオイカワ?などが群れている場所が強く、そういった場所では激しくバイトしてくる。増水したときは泥底フラットを有するシャロー、増減水どちらでも強いのはテトラ帯最奥。シャローはスロープ対岸、テトラは圏央道と佐原の茨城県側のテトラ。ここは小魚が多かった。

シャッドテールはドライブシャッド4.5~3.5。テトラは糸が太くないと取れません・・・シャローのブッシュに関してはPEでもいいのかな?という感じ。フロッグの延長線上ですね。

その一方で今年ずっと強いのがエビのパターン。通常、スポーニングを終えたバスの一定数は小魚食いに移行するのですが今年はそのバスが本当に少なかった。エビのパターンでもずっとビッグフィッシュがキャッチできました。ここにきてようやく小魚食いが増えてきたといった感触ですが、エビ食いも多くいる。

ので、シャローの撃つ釣りでもでかいのが混じる。しかし雨が降ったりする関係で、要所要所を基点としてバスが行動しており、シャローのエビ食いといっても延々流してもバイトがあるわけではない。いい場所の近くのシャロー、そこを徘徊し、水が減ると深い場所に戻る。

結果からするとこの読みはかなり正解に近しいパターンだったと思います。ヒーローインタビューからもそう感じました。


朝イチ、ドライブシャッドでテトラ最奥で切られ、ベイトフィネスジグ+フラッピンホグJr.で2発ミス。

シャッドテールでは他にもバイトもありましたが乗らず。


結果、マメをシャッドテールの巻きとテキサスで2匹釣り終了・・・。


ノーミスで優勝した第3戦・・・ミスでお立ち台と年間を落とした第5戦・・・


今回は流石に萎えましたわ・・・・


とりあえず本年度は終了。もっとバイトを引き出すような試合運びをしないとダメですね。



年間を総括すると、今年は【動く】ほうが釣果が伸びる利根川でした。バス釣りは【粘るか】【動くか】しかないのですが、今年は水が安定していてエビ食いが優勢だったこともあり、動くスタイルが良かったと思います。とにかく淡々とシャローを流すスタイルです。なぜエビ食いが動くスタイルに繋がるかというと、シャローの枝や岩を見ながら、バスが徘徊するためです。枝や岩、根っこなどにエビは群れるので、それを捕食するためにうろうろする・・・。一方小魚食いのバスは若干回遊するものの、基本的には待ち構え、横方向に動いているものに対して一撃で仕留めにくるスタイル。とにかくベイトが何か?それにマッチしたルアーは何か?で考えて行くのが私の考えかた。

とにかく、ディープ優勢にはなりにくい環境だった2018年だと思います。

10月末、オールスター週間になってようやくミドルレンジにバスが落ち、結果乱杭の引っかかりブッシュにバスが集結。そのバスを捕らえた小森プロが優勝となっていました。




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[ 2018/10/14 16:19 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

180913利根川

さて利根川です。

今回は新しいベイトフィネスジグのテストが中心。


全体の状況としてはまたいろいろ変わっている・・・・。

この利根川の秋ははっきりしたパターンを数日保つことは無いと思っています。水温が低下することによってベイトのレンジが多様になり、かつエビ依存だった夏から横方向に動くベイトフィッシュも捕食し始める。エビゴリが落ちきって岩の下に隠れてしまい食えなくなるのが12℃前後、そこまでは落ちていないためどのベイトも食える。

しかも秋雨前線の影響で水の動きが激しい。水位が安定している日と安定していない日が数日後とに変わる。いい水もどんどん変化していく活性の高い日や場所はめまぐるしく変化していく・・・。

とにかくこの利根川の秋は法則性が無い!これが12年やった結論。ベイトっ気のあるエリアは比較的良いことが多いのですが、それも絶対ではない。

そんな中でもその日そのときで明確なパターンは存在する・・・。


過去つれたルアーを見直してみると・・・
・フットボール軽め重め
・バズ
・ノラネズミマグナム
・スピナーベイト
・ネコリグ
・マルチスティックネコ
・ノーシンカー乱杭フリーフォール
・ベイトフィネスジグ
・ジグ
・クランク

まったく法則性が見えないw

この状況を捉えるためには、基本的には粘ってしまうのはNGになることが大半。っというか、粘ってつれたためしがない。ライトリグでも展開の速いライトリグ以外大体失敗する。

っでこの日はベイトフィネスジグEVOを使ってテスト・・・・・。

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まぁこんな感じ。やはりエビ優勢。たまに横方向のベイト。

この日は減水傾向。したがって比較的シャローから逃げてこれるようなフラットの終わりにあるブッシュなどに魚が集結していました。

ま、あまり釣ったことがないような場所で釣っているのが収穫。

バスが水位が高い状態と低い状態が多い、いわば安定していない状況では、延々と続くシャローではなく、基点となるディープ、そして基点となるブッシュなどがある付近を探るのが重要。その付近、どのくらい遠方まで探るかはその日次第・・・。とにかくバスは【いい場所周辺】にいると思って間違いない。

千葉県側でもこのようなテトラの終わり、佐原のアシが始まるアシの根元などで魚を複数引きキャッチすることが出来ました。

アシのキモは根っこの枝ぶり。根っこが複雑なほど、エビが群れるのでそれを食いにきたバスがとどまりやすいことになる。

そのほかには茨城県側、佐原の岩の岬と深いアシにかかるブッシュなどが好調でした。

沖の木や道の駅周辺は不発・・・その下流のテトラも不発でした。何でだろ・・・

利根川は毎年同じところで釣れるというケースが少なく、それゆえあらゆる釣り方にを身につけていないと釣果を出すことが出来ない。利根川でつれれば・・・全国どこ行っても釣れると思ってます。



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[ 2018/10/01 18:31 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

気になるもの
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