うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

190602TBC第二戦



さてさてどこから振り返りましょうか…。

正式なプラは三日間行いました。状況としては例年の第2戦、いわゆるスポーニング後アフタースポーニングの状況に当てはまる形でした。

スポーニングエリアにはすでにバスは抜けていて
、バスはエビ捕食もしくはボラ捕食になっていました。ただ、アフター回復系のバスはエビ捕食が安定して釣れるというのが印象。

アフター回復のボラ捕食に関してはかなり体力が回復している状況ではないと、今現在のボラの大きさを追うことができないという状況です。

エビ捕食に関しては例年通り泥底のスーパーシャローいわゆる反転流の起こる場所、それも水深30 CM、そういったところで餌を捕食している。

この状況やバスを確認するには減水時であれば目視してバスの状況を確認することができる。例年通り、サイトでバスを探すのは1つのキーワード。しかし増水時ではバスをなかなか見ることができないので、エビ捕食ボイルの音を確認するなどしてそのバスの位置を把握することができます。

場所としては若草大橋千葉県側上流もしくは長門川下流のブッシュ、このあたりが有名どころ。それ以外にも小規模でも泥底反転流の場所にバスは集まっていました。これに関してもやはり例年通りといった流れ。

しかしながら 難解なアフターから梅雨時の利根川 はれば釣れる、はまらないと釣れないこの状況はこれも例年通り変わらない形でした。

正直言ってバスはそういった場所にいる。ただルアーを食うかどうかというのはやってみなければわからない。その日その日の状況でルアーを食ったり食わなかったりする。

また時合に関しても朝起きるのか昼起きるのか?流れが出たタイミングなのか?そういったところは本当に分からない…。

逆にやらなくて良い場所というのはいわゆる流れがぶち当たるようなブッシュ。これは季節の進行度合いによるのですが、沖の沈み物同様、基本的にはこの時期つらなくてもいい場所になるという印象があります。

今回に関してもそれは同様で風のないバスを目視できる日に関しては相当数なバスがシャローにおり、ディープをやることが無駄なことになるであろうことは想像できました。

そんな中組んだパターンは二つ。一つは泥底スーパーシャローの徘徊しているバスを野良ネズミとバックスライドホッグ、野良カエルの提灯などで狙う方法。もう一つはボラフィーディングのバスに当てる釣り方。

手堅いのは反転流泥底の場所を狙う方法 しかし破壊力があるなと感じていたのはボラのフィーディングのバスでした。ボラフィーディングのバスはなかなか再現性がないというところが難しいところ。しかし今回、ボラフィーディングに関してはおそらくですが晴れている日、そして風のない日、暖かな日、これらが複合すると破壊力を増すのではないかという印象がありました。特に、自分が着ている服吸汗速乾の服を一枚で着ているような非常に暑いなと感じる日に関してはボラフィーリングが起こりやすいそう感じました。このボラフィーディングパターンに関してはバズベイトやハイパーイングリーなど高速トップウォーター系を投げてみるとそのパターンがあるかないかを把握することができます。

ただしその釣りでは基本的にはかかりません。このアフターのいわゆる回復傾向にあるこの時期のボラのパターに関しては高速トップウォーターは基本的にはバスが威嚇系の食い方になりやすい。すなわちほとんど口を開かずアタックだけしてくる。そのためバスがかからないという状況に陥ります。この状況を打開するには、ハードルアーで言えばワッパープロッパーなど 高速トップウォーターでもトレブルフックがついているルアー、これは高確率でバスをかけることができます。今回木曜日のプラではそういったパターンを見つけており特に今年に関しては、例年聞くステルスペッパー110よりもダウンサイジングしたステルスペッパー70に強烈に反応する日がありました。バズベイトやワッパープロッパーでかからない魚ステルスペッパー110では見に来るが食わない…これがステルスペッパー70だと本気にさせることができました。

場所はボラが群れるようなストレートなストレッチのある場所、いわゆる水路絡みの場所。護岸は三面護岸が望ましい。いわゆるストラクチャーを打つ釣りではないので、回遊しているバスをステルスペッパーで拾っていくという釣りになります。 結果的にステルスペッパーで試合中は2匹のバスを釣ることができたのですが、当日の天気は曇り。やや破壊力に欠けていたのかなというのが印象でした。しかしバックアップパターンとして用意していた どん底シャローに関してはアマガミバイトが数回あっただけでキャッチすることができませんでした 結果ステルスペッパーで釣れてくるボラフィーリングの魚はサイズが良かった為日本で2kg、結果13位という成績で終えることができました。

年間を狙う上では、なかなか苦しい位置に立ってしまいましたが…第3戦以降も頑張りたいと思います。

今回ヒーローインタビューで印象的だったのが、上位5名程度は10匹前後のバスを釣っているということでした。終わった後、友人麻生さんとかに聞いてみると、どうやらエビボイルが起こるような場所でも、何らかの要因で破壊力が増すホットスポットのようなものが何箇所かあったようです。その一箇所が長門川の逆ワンド。なんと陸っぱりでも何本持っているほど破壊力を増していました。試合が終わった後そこに行ってみると、水面下15CM程度のところにバスが回遊しシャローにいる。エビを捕食するためにものすごい勢いで回遊しているバスが複数匹確認することができました。

麻生さん曰く、試合中はもっとバスが見えてボイルも多かったとのこと。その時間帯よりも破壊力は落ちていましたがこういったエビフィーリングのために長門川の逆ワンドに上がってくるというのは、僕の経験ではない状況で非常に勉強になりました。釣り方はサイトフィッシング。見えるバスに対してセンコーの3インチワッキー掛けでシャローギリギリに落としてバスに見つけて食わすという方法。

バスはこちらを気にする以上に餌を気にしながらシャローを回遊しているため、落とせば落ちパク。今回はこの一箇所のみ回ってそういったホットスポットがあることを確認しましたが、どうやら何箇所かそういった場所が存在しており、そこで複数本釣った人がいたということがあったようです。

バスがどんどんさしてくる場所ですので、同じ場所で粘っていてどんどん釣れ続くというのはかなり印象的でした。正直なところボラ稚魚フィーディングも同じような流れがあり、その日その時その状況でフィーディングのバスがどんどん入ってくる状況というのが木曜日はあったのですが、同じような状況がエビボイルでもあるということを確認しました。今回私ができることとしてはボラ フィーディングのパターンをやりつつやはりシャローのエビボイル型のバスを淡々と狙っていくという方法があったのではないかと思います。それにしても残り15分で野良ネズミの提灯に出たでかい魚…これをフッキングミスしたのが本当に痛かった。ミスの多い時期ですがそれを減らすような努力をどんどんしなければならないなと感じました。

さて次は第3戦アフタースポーニングから回復しバスは相当に動き回る時期になるであろうことが予想されます。昨年に関してはバックスライドホッグで私が優勝しているので、優勝狙って頑張りたいと思います。よく考えてみるとこの3戦目アフターの完全回復系のバスを捕らえて優勝しているのは、去年だけでなく何年か前にもあったので、どちらかと言うと私のリズムに合っているのかなと思います。
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[ 2019/06/04 07:15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

雨の日はラバーソールウェーディングシューズ+ネオプレーンソックスの組み合わせ

【梅雨前にご紹介】



ハイドロマスタービブの登場で、胸から足までの防水性能は完璧になった昨今。雨の時、足回りをどう考えていくか・・・。ゴア靴・長靴・サンダル、いろいろ試してきました。


・ゴア靴
なぜかほとんどの靴が濡れる。理論上は絶対水が入らないらしいが、大雨の時必ず濡れる。長く使ってるとさらに濡れる。毛細管現象の可能性?理由はともかく大雨の時必ず濡れてくる。中には濡れないものもあるのかも??しかし、何年たっても、いくつ買っても私は出会うことができなかった。

・長靴
絶対濡れない。しかしボート・おかっぱりともに踏ん張りがきかないので疲れる・・・。


サンダル
自分は意外と寒がりなので本当の真夏以外は冷え切ってしまう。意外とぐちゅぐちゅして不快感強い。また、おかっぱりでは虫が怖い。





一昨年構想、昨年から1年間テストを重ね、本当に自信をもっておススメするのがこの方法。

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ラバーソールウェーディングシューズ+ネオプレーンソックスの組み合わせ。

弱点はない!私はこれ以外必要だと思ったことはありません!

これはボートも、おかっぱりの斜面の釣りでも、踏ん張りがきくので疲れない。当然絶対中は濡れない。

蒸れるのでは?という話があるのですが、ウェーダーよりも意外と空気の出入りがあるためにそれほどでもない。また、透湿防水靴下を履けば完璧です。そもそもゴア靴でも中に雨が侵入してきてしまったらそれこそグチャグチャでイライラです。

メンテナンスも容易で、ネオプレーンソックスをひっくり返して乾燥させればあっという間に中の汗も乾燥しますし、洗っても乾燥するのはすぐです。

ウェーデイングシューズはラバーソールをを選びましょう。水を吸わないラバーソールは軽くて扱いやすいです。
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[ 2019/05/16 13:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

190408利根川TBC

さて、利根川です。来年用にプラからの流れを記載しておきます。

どこから振り返りましょうか・・・

2/21・3/15
利根川。まだまだエビゴリが動くには早すぎるこのタイミング・・・。エビゴリは半分冬眠状態です。この状況ではバスは横方向に動く小魚系を捕食するしかない。ビッグフィッシュはこの時期でも餌を積極的に取るので、それを狙う。っとなるとシャッド・ミノーが効果的。その中でも最もスローに操ることのできるグリマーは最強クラス。スーパーリビングフィッシュ4インチのミドストも同様に効果的な時期で、やはりそういったルアーでバイトを得ることができていました。

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ただ、このパターンは例年TBC開幕戦ではもうパターン終盤。やはり今年もこのパターンになることはありませんでしたね。日に日にイナッコがシャローに群れだしており、またエビカニの活動が活発になっていました。

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3/22
プラ本格化。この週までは非常に暖かな日が続いていました。早すぎますが、下流のスポーニングエリアを見に行くとなぜか見たことがないようなイナッコの群れが!この日は曇りだったんですが・・・浮いてました。またスポーニング関係ではなく、フィーディングのバスが大量にいましたね。もうあっという間に落ちパク・・・ここで5バイト。釣り方もなにもないです。スモラバ・ヘビテキなんでも。着水でイナッコを散らしてスイッチを入れる。食ったら手首持っていかれるくらい激しいバイトの連続でした。

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最大1700g。これはイナッコを追いかけるパターンはこれから試合にかけて良くなっていくと考えました。しかし実際は、予想以上にエビゴリの動きがあったのでイナッコを単一で追いかけるパターンは霞んでしまいました…。このイナッコパターンは例年この時期最も破壊力があるパターンです。試合で私が狙っていたのはエビカニ喰いでたまにイナッコを捕食するバス。ミックス喰いは珍しいのですが、実際そんな感じでした。とにかくフィーディングでアシにさしてくる魚たちです。現に試合では、ライブウェルには大量のイナッコのウロコが確認できました。(大石さんのライブウェルも同様でした)


3/30
朝は超冷え込み、水温は一週間前から3℃低下。こんな状況はバスなんてシャローにさしていないと考え、長門の乱杭から狙う。だいぶ沖で一発巻かれて引っ掛かってる捨て網から出てきませんでした・・・。だいぶでかそう。その状況からちょっと深い場所をやってみますがその後無。こりゃ駄目だってことで、前回の状況を考え、イナッコを中心に追いかけることに。昨年も試合中に釣ったテトラの超インサイド、イナッコが群れてキャストすると逃げるような場所にハーフスピンを通すと1300g。

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朝はいなかった?日中さしてきたのか??それはわかりませんが、とにかく冷え込んでいるにもかかわらず、イナッコが群れている以上、寒くてもシャロー戦略が生きていることを再確認。これは感覚ですが、曇っていても日中、特に午後にバスがさしてきてフィーディングしている。この日は曇天。それはこの後アシで釣ったバスの胃の内情物がほとんど消化されていないことから予想できました。

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しかも水温11℃。だいぶ低い水温であるにもかかわらず、エビ・カニが動いていて、それを捕食しているバスもいる。このころから

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「シャローは晴れようが曇ろうが日中、フィーディングにさしてきている。しかも水温が低いこの状況でさしてこれるのは体力のあるビッグフィッシュ。イナッコを追いかけるパターンと、エビカニを追いかけるバス、もしくは混合して食べているバスがシャローに存在する。スポーニングからは1歩前段階」

っということを考え始めました。



4/3
全体の状況は変わらず、朝は氷が張るほどの冷え込み・・・。シャローに生命感は皆無。やってもやはり何もない・・・。しかし日中はさしてくるだろうと予想。まずはシャロー隣接の沖のオダを攻めるとすぐにバイト!これはフッキングできず。こりゃ、やっぱり朝方はやや沖もあるなと考えほかの場所にも入るとプラ最大サイズが登場!

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49cm1950g

ゲーリーウェイブモーションの1.8gネコ。このワームは七色ダムでバスの反応を見ながら作り上げたワーム。動きもよく、本当にバイトが多いワームです。春はやや早めのフォールが吉。沖のオダの魚は抜いてしまうともう釣れない気がして、それ以上触らないことに。色々やっていきますが、時間は11:00。この時間になるとシャローに生命感が出てきてこの釣りが生きてくる!!

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チビツインのリーダーレスDS7g

プラからこのワームの破壊力を体感・・・。このチビツインは本当に釣れる!利根川育ちの伊藤巧プロが作っただけあって、利根川との愛称は抜群!私のイメージする春の動き【ひゅっと落ちてヒラっと泳ぐ】泳ぎを見事に演出できていました。例年カリフォルニアパドルやエスケープツインのヘビテキ14gなんかを使いましたが、このチビツインのリーダーレスDS7gのほうが良い感じ。理由としては、ヘビテキはバイトをミスする・・・。この時期の水温で素早いフォールのリアクションで食ってくる魚は吸い込み力が弱く、手の部分だけ食ってしまうことがあります。それを防ぐためにルアー自体をコンパクトにする。しかし、存在感は出さなくてはならない。なかなか難しいのですが、チビツインはその理想形。しかもリーダーレスDSでの相性抜群。可動部が多いこのリグは動きになまめかしさが生まれます。テキサスでは死んでしまう動きも、これなら生きてくる。スローにすればいいのでは?という考えもありますが、基本的にシャロー徘徊フィッシュなのでそれでは効率が悪い。やはりテンポよく、広く探る必要があります。やってみるとわかるのですが、テキサスに比べリーダーレスDSはやたら絡まります。可動部が多いので仕方ないのですが、それでも正確にアプローチすることで解消していきました。どうしても入らないところはヘビテキです。

そんなこんなで泥底のアシでも、何となくよさそうなアシでも、どこでも反応がありました。




4/6
直前プラ最終日。朝は沖のストラクチャーを探ります。しかしバイトがない・・・。やっていたのは常総大橋下流の乱杭エリア。相当丁寧にやってみてもバイトなし。加えて神崎スロープの沈みモノもやってみますがバイトなし。この感触から、下流で勝負しようと考えました。下流ほど、エビカニが早くから動いておりまたイナッコも群れが多数目撃できたためです。時間帯も10時くらいで早かったのですが、日の光が暖かかったため下流のアシを探る。するとすぐに結果が返ってきました・・・。

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これはエスケープツインのヘビテキ。ヘビテキやる人少ないんですよね・・・なんでだろ・・・。これはイナッコ食い、しかも食いたて(生きてた)。このストマック調査から、暖かな時間帯でフィーディングしている魚だと確信。

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この日は南の爆風。場所によっては風速20mくらい吹いていたのでは・・・

千葉県側のシャローを撃っていきますが基本的にバイトがない。仕方ないのでおきめのオダを攻めてみると、バイトが2つ、直前なのでもう合わせません。シャロー隣接のちょい沖。風で落ちているのか?それとも千葉県側が悪いのか・・・理由はわかりませんが、シャロー隣接のオダは可能性があるなと感じつつ移動。爆風過ぎてやるところが少なく、移動。朝魚をキャッチしたところを撃ってみるとすぐアシでバイト・・・縦ストでもフレキシーシャッド3インチのDS5gでバイト・・・南の爆風、日中さしてくる魚は多いのね・・・なんて感じつつ、ちょい沖でもバイト。ただ、掛けてみようとフッキングした2匹は外道でした。沖めは外道のバイトかもしれないなんて疑問を抱きつつ終了。



4/7
試合当日。

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暖かな日が3日続きましたが、朝の水温は13℃。これはまだスポーニング行動にはうつらない。とすれば依然低いこの水温・・・。エビカニは下流域で活発に動き、またイナッコも場所によっては群れている。コイは激浅エリアで産卵行動。フィーディング行動を起こすバスはシャローを目指し、そのタイミングは水温上昇とともに多くなるだろう。今回のキーはシャローでエサを探すフィーディングバス中心に狙うことにしました。その場所はアシ。なぜアシなのか?どんなアシがいいのか?根っこの大ぶりなアシで、水深は関係ない!根っこが複雑なアシほどカニやエビが群れやすく、それを狙ってバスが動き回っているイメージです。水温が低いこの状況はエビカニであっても活発に動く時期ではありません。基本的には植物の根っこや枝ぶりのいい沈みモノについている。最近、娘と一緒に近所の野池にガサガサをやりに行くのですが、まさにその感じで生物をとることができます。とにかくストラクチャーにはタイトに攻めることを重視。

気になるのは朝からさしているバスはいるのだろうかということ。朝の気温は10℃。比較的冷え込みは少なかったこの日。プラでは朝、アシで釣れなかったが、もしかすると前日のさし残りがいるのではないかと考え、一気に最近よかったアシを目指す。キャストして15分程度でこの日一番の1850gが食ってきました!ルアーはチビツイン!!唇ギリギリに掛かっていて超危なかった・・・。その後ちょい沖のストラクチャーでウェイブモーションのネコリグでバイト!しかしこれはラインブレイク(涙)

ちょい沖とシャロー交互に淡々と撃っていきます・・・するとアシの根っこは複雑だが、水深30cmくらいのシャローで食ってきた!ルアーはチビツイン!人が撃ってた後でしたがあっさりつれましたね。

その後もシャロー隣接の沈みオダと、アシをリーダーレスDSとウェイブモーションのネコ、その間の移動中はハーフスピンで探る。ウェイブモーションでバイトがあるが、フッキングミス…。この2つのパターンで続けていけば、昼にはまだまださしてくるバスがいると思われました。

結局、それを淡々と続け、ルアーが口に入り切らないバイトに悩まされつつも11:30にはリミット達成!!人が流したあとでも全く関係なく釣れました。

この時点で6850gOVER…。


20年試合をやっていて初めてですね…試合中に気持ちがプッツリ切れてしまったのは…。

「10年前、自分が作った利根川歴代2位レコードは明らかに超えてる。もうこれ以上は釣れない」

マシントラブルがあったら嫌なので、のんびり帰る。

失礼な話で本当に申し訳無いのですが、1時間半前には終了、30分前にならないと帰着受付は不可なので、のんびり片付けしてました
( ˘ω˘)


結果、優勝。


下で1200g。今振り返れば、頑張れば7キロは超えたと思いますが十分でしょう……。


12月から相模湖で釣りをしていて、冬から春にかけての魚を追いかけられたことが良かった。場所は違えど、バスはバス。春の魚が何を意識して行動しているのか?何を欲しているのか?その中でもビッグフィッシュはどういう行動をとるのか?これらを毎週見続けていたことが勝利に繋がりました。そしてストマック調査…何をどのタイミングで食っているのか?それを正確に把握することが大切でした。正直、ここまでビッグフィッシュの行動を把握+予測できたのは久しぶり。まぁ例年、5月中旬から下旬のアフターのメスを釣るのは得意なんですけど…もう試合無いですからね。



キーポイントを要約すると

・この時期は流れやマズメ、風よりも太陽の力に魚たちの行動が引っ張られる。

・ラージマウスは低い水温では動けない。小型ほど顕著。初めに動き出すのはモツゴ等、その後イナッコとカニ、そしてそれからスジエビとテナガエビ。ビッグフィッシュは水温が低くても動ける、だからそれらを喰う。

・この時期はあらゆる生物がシャローを目指す。

・マメは動けないこの水温では、粘る釣りは、この時期は確実に負け試合になる。


くらいでしょうか??



とりあえずいい感じのスタート。

また頑張りますかぁ。



最後に、最近の私はアベマTVの青木プロ×ブランドン・パラニューク対談でのパラニュークの言葉を意識して釣りを進めていました。この言葉にバスフィッシングの全てが集約されていると最近思いました。


僕は自分の直感を信じていくほうがいいと強く思っているんだ。上手いアングラーはそうだよね。バスがどこいいるか?どういうコンディションなのか直感で感じるんだ。そして、釣りにおいてひとつだけ確実なことは、状況は次々と変化するということなんだ。天候や水質など、どんどん状況は変わっていく。だから僕は湖そのものを研究して、バスが求めている要素が全て揃っている場所を探すんだ。どうしてそこにいるかを考えてパターンを探していくんだ。だからもしコンディションが変わっても、バスの動く理由が見えてくるんだよ。

そして情報は得ないほうがいい。もし外部からの情報が入ったら、集中力や釣りに対する自分の信念を奪ってしまうから。その情報でつれたのは過去の状況であって、今も同じとは限らない。そのときがどんなコンディションなのかなんだよ。

僕は何か違うなと感じたらそれを受け入れて変更していくことができるんだ。違うと感じたらすぐに変えてみればいい。だっていつでも戻ってくればいいだけなんだから。だからその場所を離れて、他の魚を探しに行くことを恐れてはいけないよ。
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[ 2019/04/09 17:20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

190118相模湖

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昨日の相模湖の魚

相模湖はエビ・ゴリ・ギルをメインで食っているフィールドではなく、年中遊泳力の高い横方向に動く小魚を捕食しています。この手のフィールドは関東に少なく、私のイメージとしてはあとは西湖位かなと。年中泳ぎ回っている。

バス自身の遊泳力が高まるので、必然的に泳ぎに特化したマグロのような形に近づいていきます。口が小さく、腹が太くなる形です。西湖・琵琶湖の北などがそれに当たるかなと。

こういったフィールドでは間違いなくミドストが有効!

先日54cmを釣ったグリマーや、今回のようにスーパーリビングフィッシュのジグヘッドがとても効果的。
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正直、関東ではミドストはなじみが少ないと思いますが、特にエビゴリの活動が低い12~3月位まではどこでも小魚を追うので、効果的です。

相模湖はミドストフィールドですね!

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逆にレイダウンのパワーフィネスは、相模湖では叩かれすぎて昔ほど出てこない印象がありますね・・・ライブスコープで覗くと、相当いるらしいですが・・・。
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[ 2019/01/19 06:40 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

トラファルガー7

2019新製品、トラファルガー7

この開発コンセプトは

『アングラーが仕掛けるI字系』

従来、放置やノーアクションしかできなかったI字系。見に来るが食わない、そんなバスも口を使わせます。この破壊力は本物です!

※写真はプロトでの釣果

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[ 2018/12/10 15:36 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

181120 利根川

さて、クリッタータックル ロリポップスピンの最終テストです。

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まぁ、最終的なワイヤー曲げテストなので、その結果としては良好。水面直下で食ってきました

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楽しみにしていてください!!



その後、いろいろ探ってみました。

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こちらはファイボスのテキサスリグ。2mくらいのところで食ったかな?基本落ちパクです。

シャローに生命感はかなりあります。ボラが群れている。

外道を1本釣ったらテナガエビを食っていましたし、ロリポップスピンではゴリ、ファイボスではぼらを食ってました。

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この時期らしい、食っているベイトも多様化している状況。

おそらく活性が高いバスもいる。ただ、全体的にはレンジは下がってきている。シャローうろうろしているバスよりも、ミドルレンジのキーとなる場所を中心に、その周り上がったり下がったりする感じ。テトラと水中堤防引っかかりブッシュ等が強くなる時期です。

しかし、根木名川周辺のいつものピンスポットで粘って見ますがバイトが無い。浮いている?フォールが速すぎるのか??そこで、スキッドファイヤーのノーシンカーでスローフォールさせると中層でバイト!っが、フッキングミス(泣)

この一本でタコ粘り+中層スローフォールのパターンにシフト。ネコリグだと、どうも落ちるのが速いらしい。

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っで移動して2本!

どちらも岸のブッシュで粘って食わせました。射程範囲が狭いらしく、相当刻みましたね。

スキッドファイヤーですが、バックスライドしたときのカバーへの抜けを良くするため、スカートが横ではなく、真っ直ぐに伸びています。そのため小型で軽くても、カバーにスルッと入る形状に仕上げています。

この時期は、ファットイカでは大きすぎる感じを受けます。

場所さえ決まってしまえば、スキッドファイヤーのようなノーシンカーが相当有利な利根川です。速く落とすと、全く食わないとき、あるんですよね・・・。




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[ 2018/11/29 17:35 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

181028オールスタークラシック

さて、2日間利根川で行われたオールスタークラシック。

今年もアベマTVでホームでの他人の釣りを見続けました。利根川を舞台に、4艇の動きを見ることができたのはとても勉強になった。


やはり本当に勉強になりますね・・・編集されたDVDではわからない部分が明らかになった生放送となりました。



結果としては小森プロは乱杭の引っ掛かりブッシュを徹底的に攻め優勝。伊豫部プロもほぼ同様の戦略で魚を取っていた。その違いは【場所の数】。より多くの場所を回った小森プロが勝者となったといえるのかなと。

この釣りはこの時期特有の、いわば利根川のセオリーの釣り方だと思います。水温低下とともにどシャローからやや落ちてきたエビ喰いの釣り方。少し異なりますが、昨年の伊藤巧プロも沖のブッシュを攻め続けていた。(これは反転流の泥底)。枝振りの良い場所ほど、エビがついてるんですよね・・・。

昨年との違いは、今年は水位が朝から上げだったこと。乱杭エリアは水が流れすぎると食わないときもある。まぁ、この二日間は水が安定していたのでそれほど流れなかったと思われますが。とにかく、水が逆流となる2日間は本当にストロングだったのだと思います。昨年は確か朝から下げ。っとなると乱杭のブッシュよりも反転流の起こる泥底に鎮座する沖ブッシュのほうが食わせやすかったため、伊藤プロは徹底してそれをライトリグで攻略していたと記憶しています。

水位の状況と流れによるものの、この時期の沖ブッシュはやはり強力な場所なんだなと思いました。っというか、これはド定番すぎで、1時間バイトが無かったとしても他の場所に浮気せずやり続けるほうが結果的に釣果が伸びるのかも知れません。これは収穫。


また、これもこの時期から釣果が伸びてくるテトラ帯。しかしこの時期は完全にテトラ優勢になりきらない!沖ブッシュが優勢となる時期。まだ利根川ではテトラにバスが集結しないこのタイミングは、釣果が少なかったように感じました。もう少し冷え込めば、津宮テトラ帯のパターンは優勝に結びついていたかもしれません。冷えすぎると沖ブッシュからも魚が消えるので。今回は、年中釣れるテトラ帯的な釣果しか見られなかった感触を受けました。




一方2位沖田プロの釣りは、オイカワ・ボラ系を追い求めている横方向に誘うビッグフィッシュパターン。スイムジグ、フロッグ等で釣れるこのパターンは、本当にでかいのしか食わない。だが、数が釣れない。フロッグで釣っていたようですが、おそらくブレイクから食いあげてくる魚ではないかと思います。沖田プロのエリアは、先週のクラシックで3位になった方のエリア。その方はスイムジグを使ってました。先々週の試合もこのエリアでスイムジグを使い、2本2800gという熱い釣りで上位に食い込んでくる方がいましたね…。このことからも、この時期の横方向スイミングパターン、特に木下上流はビッグフィッシュパターンとして圧倒的ストロングパターンとして存在する。しかし、数は出ない、また日による。諸刃の剣的なパターンとして存在するんだと確信しました。




初日乱打戦となったことも印象的でした。【秋のXデーというものが存在する】、と私は思っているのですがまさにそれ。暖かな南風と降雨、最低気温20℃という状況がこの乱打戦の要因になったのだと思います。また、この日は知り合いスイムジグを使い霞で50オーバーを上げていました。



他に気になる点としては、最終日ウエイインの直前の釣果が目立っていたこと。清水プロも1本追加し、市村プロは最後の最後津宮テトラで2連発!リグはDSのようでしたが、かなりうわっつらを泳がしてくるような釣り方でした。このタイミングで何が起こっていたかというと、下げ始めにあたっていました。あまりにもリアルにこの下げの状況に当たったタイミングで食いが立っていた。状況が映像で確認できることは自分にとっても大きなプラスでしたネ。

自分は余計なことはせず、状況に応じたルアーとエリアをもっと淡々と信じてやるだけで釣果は伸びるのかなぁと感じた今回の試合でした。(まる


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[ 2018/10/29 17:40 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)
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プロフィール

うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

気になるもの
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