うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

180701TBC優勝!

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さて利根川です。とりあえずプラクティスから振り返っていきましょう。

プラは木曜と金曜。印象としてはとにかく連日晴天で南の爆風・・・。これは試合まで収まりませんでした。

これほど爆風がつづくのはまれだと思います。そして梅雨も早々に明けてしまい、水位は今年は低いまま。

流れもほぼ起きない。雨による影響は少なく、水位は安定傾向。



とりあえず木曜は全体像を把握。まずまったくバイトが取れなかったのが黒部川。沈船6個真面目にやってノーバイト。これで完全に黒部川を見切りました。

その流れで本流のピンスポットもやりますが私はまったくバイトをとることができませんでした。このあたりも切ることに。

そんな中でバイトがあるのはシャロー。

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木曜は3バイト1フィッシュ。数は少ない、そしてまとまってバスはいない、しかしでかい。キーポイントはストマック調査によるスジエビとテナガエビの捕食具合。よく食っている。

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木曜はこれらをヒントにしました。水が落ち着いている状態がつづいている場合、バスは好き勝手広範囲に散っていく・・・。エビを求めて広範囲に散っていく・・・。エビがつくのは枝ぶりのよい冠水ブッシュやアシの根っこ、加えてシェードができるとこ。こういう所にエビは沢山いて、キャストするとエビが逃げる。そして爆風から千葉県側以外ありえない。千葉県側でも場所をよく選ばないとすさまじい濁り・・・。ちょっとした風のまくエリアや土壁なんかのエリアは濁りが少ない。やれる場所ではバイトはある。そんなヒントを考えながら翌日につなげることにしました。




そして金曜日・・・。

まぁこのあたりはフィーリングになりますが、なんとなく色々なシャローを見ていきました。正直、魚の濃い場所はやはり皆無。散っている。木曜より爆風で正直やるところが本当に少なかったのですが、本流のシャロー、枝ぶりのよいブッシュ+シェードでは食ってくる、それがしかもでかい!この日は本当に落ちパク。

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エスケープツインのヘビテキでもゲーリーバックスライドホッグノーシンカーでも食う、キモは粘らないこと。シェイクしても食うわけではないのでとにかく沢山撃つことがキーポイントだと思いました。金曜は極めて活性が高く、食ったら凄い勢いで突っ走るほど高活性。

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中流域の各支流も見ていきますが、こちらも枝+シェードではバイトを得ることができました。なんとなく流していくスタイルではバイトは無く、支流に関してはとにかく深いシェード+枝、小さくても枝がキーのように感じました。リグに関してはこちらはゲーリーウェイブモーションのネコリグ。やはり落ちパク。っで、エビを食ってる。

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同じ条件だったので長門の入ったとこのブッシュもやってみると突っ走るバイトw

結局この日は5本で4600g程度。

天気も変わらず晴天、南の爆風が続く予報ですので、魚のポジションはそうかわらないだろうなぁと思いながら日曜日を迎えることとなりました。



そして試合当日。須賀0.50の珍しくハイタイドな試合に。


この日一番に選んだのは尾羽根川。なぜ尾羽かと言うと、1台入ったら上は独占できる見込みがあるため。結局ここで9:00まで粘りましたが1本だけ・・・。

ヒントをくれたのは野良ネズミマグナム。

泥底のドシャローを首振りで引いてくると、なんとゆっくりついてきた・・・!ゆっくりそのままついてきて、船べりでパクッと食べてくれました。それが1200g。

この一匹から推測すると、プラで活性の高かったバスたちもなぜか活性が落ちている。水温の急激な上昇?よくわかりませんが、とにかく動きがスロー。そしてポジションは変わっていない。

それまでヘビテキメインで釣りをしていましたが、ノーシンカー系にシフト。

一瞬根木名川が頭をよぎりましたが、尾羽根の状況を考えると爆発力は無いと考え本流を流すことを決意。


本流に出てすぐにバックスライドホッグでバイトが出て1本。やはりポジションが変わっていないことを感じ。そのままシャローを撃っていく展開に。結局1時間に一回位ぽつぽつとキロ前後のバイトが出続け気がつけば5本そろう形になりました。

釣れたのは何故かシェードの奥ではなく手前。崩れた土壁のアシやコンクリートブロック、枝ぶりのよいブッシュなど、とにかくなんでもよく、だからといってここぞという所では食わず、なんとなくよさそうなところでバイトがあるという展開。

12:30位にそろいましたが、その後はバイトも無く終了となりました。


結果優勝。


僅差でしたが最高の結果を出すことができました。

5年ぶりの勝利。ずいぶん遠ざかっていました。今年はいくつものチャンスに恵まれながら、モノにすることができない状態だったのでようやく最高の結果をだすことができました。

5年前の勝利もノリーズカップ、そしてヘビテキシャロー貫徹ゲームでした。

自分、シャローゲームの方が得意なんですかね・・・・・・・。そして最近は大江川での釣行が多いのですが、本当に大江川での釣りが役に立った試合でした。プレッシャーは関係ない、芯を捉えれば食う!そしてタイミング・・・。

ある意味、大江川に通うことで何か開眼したような気がします。

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[ 2018/07/05 19:49 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

180610利根川TBC

さて、利根川です。結果は6位・・・。

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プラからいろいろありましたので振り返っていきましょう・・・。

さて、プラは4日間。状況としてはアフター回復傾向になりつつある。

もうネスト付近の身を休めている個体はいません!動き回って餌を捕食している状態。

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食べている餌はスジエビとテナガ。どのレンジのバスでも、エビを捕食している。正直、どの場所でもバスはいる・・・。だが、活性が高い場合と低い場合がある。活性が高まる要因は不明。例年通り、水深30cm程度のドシャローにもバスはいる。だがこの魚の活性が高いか低いかはやってみないとわからない・・・。

プラでは朝、活性が低く野良ネズミですら掛からないアマガミバイトが多かった日でも、日中太陽が昇ってシェードができると活性が高まる日もあった。流石に風の影響の少ないエリアでしか野良ネズミにバイトとはありませんでしたが。これは鹿島線あたり、東関東自動車道最下流の茨城県側のシャロー。ひたすら駄々流しでよく釣れた。ただし稚ボラとリンクしないとバスがいない・・・。だがこの稚ボラの捕食しているわけではなくあくまでエビ食い。ボラが集まるエリアが単純にバスもすごしやすいのか?それとも稚ボラのワラワラした感じがバスの活性を引き上げるのか?それは不明。しかしこの場合、とにかくボラの存在は重要。

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ただし釣れない日はとことん釣れない・・・・。シャローを駄々流ししても一発も出ない日もある。おそらくシェイナースティック4インチのノーシンカーのようなものを入れると食うのだとおもうのですが、いかんせん効率が悪すぎると判断。

4日間プラはすべて晴天、ほぼ無風。この状況の中では、ドシャローのバスは活性が低い日が多かったようにおもう。スロープ周辺の泥底ブッシュの奥ではエビボイルが多数見られた。バスは多数いる、しかもでかいキロ前後。しかし釣るのは容易ではなく、放置でアマガミさせるか、ちょうちんでネコリグなどをひたすら1分くらいシェイクして食わせる方法。もしくはいちばんややこしいところに、これまたPEベイトフィネスのサンカクティーサンのようなスタイルのワームを入れていくか・・・。とにかく丁寧に、我慢の釣りとなる。

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いつもの千葉県側の奇跡のクリークにも魚は少なく、朝イチ入る理由もないほどに釣れなかった。まぁ水位が低い日が多いのでだいたい入れませんが・・・。

一方ちょい沖のストラクチャーはどうか?これは意外と手堅く釣れる日が多かった。食べているのは当然エビなのですが、このレンジの活性が高い日が多く、落ちパクのときが多かった。リグはロコイズム フレキシーカーリーのDS5gとウェイブモーションの1.8gネコリグ、シャイナースティック3インチの1.4gネコリグなど・・・。食いかたとしてはもうフォール一発で走るのでまぁルアーはなんでも良かったように思います。沖めのストラクチャー以外にも、シャロー隣接の垂直マンメイド(スロープの壁部分や支流取水搭)のような場所でもバイトはありました。これももう落ちパク、難しいことは考えない。

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この時期定番となるハイパーイングリーのグラビンバズにかんしても非常に手堅いパターンとして存在していました。支流のグラビンバズパターン。35cm程度とサイズは下がるものの良くつれた。水の良い佐原の水路がキー。
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そして試合当日・・・。


爆風雨予報。予報からプラの内容は一切役に立たないと考えました。西風が前日夕方から強かったため、とりあえずシャローからというよりも、影響の少ないディープを選択。とりあえず最下流のいつもの場所からはじめるとすぐに1本、1300g。その後同じ場所でもう1本食いましたがラインブレイク・・・。プラの状況ではネコリグフォールですぐに食いましたが、この日はぜんぜん食わない。手変え品変え、結局バイトを引き出したのは6.5カットテールのネコリグ。ふんわり、ぼよぼよ泳がせると食ってくることを発見し食わせました。この時期の定番ですね。

同じリズムでやっていくともう一箇所で今度はゲーリーウェイブモーション1.8gのネコリグでバイトを引き出したもののフッキングできずorz

キャストは20投位したと思います。食うが、とにかく活性が低い。

そして三ヶ所目、これも手変え品変え20投位でつったのが1200g、6.5カットテールのネコリグ。

とりあえず釣れてくるバスはでかい、他のパターンを模索するよりも、沖側の活性は低いものの続けていけばチャンスはあると考えひたすらつり上がりながら釣っていきますが、佐原のクイで1本追加して終了となりました。ランガンして若草大橋上流までやりましたけれど・・・。


結果は6位・・・。


う~ん、微妙。正直ディープやりだした展開からシャローのパターンを模索するのは危険と判断しましたが、まあおそらくそれは正解だったように思います。

ただ、朝並みのストラクチャーに何十投もするべきストラクチャーが引き出しの中に少なかったことが敗因でしょうか。正直、沖側のストラクチャーで粘るべき場所というのが私の中で確立されていない。もっと修行する必要がありますかね。


ちなみに正解パターンは、シャロー。それもライトリグやノーシンカーなどの粘るつりや放置。優勝こそ根木名川で5600gでしたが、DDDシャッドのノーシンカー放置10秒というパターン・・・。根木名はプラからよかったようで、クランクやチャターでよくつれていたらしいが、当日は沈黙。速い釣りではなく、スローなつりが正解だったようです。

沖側のストラクチャーからはバスが抜けシャローに差していましたが、ただし活性が低いというのがこの日の状況だったようです。

[ 2018/06/11 19:16 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

180409利根川TBCを振り返る

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さて、利根川TBC初戦。練習は、まぁたくさんやりました・・・。練習は3/29と4/2・3・6。概況としては暖かな春、水温も高い。そして水位が低い状況がなぜか続いている。天気は晴れたり雨が降ったり嵐だったり・・・これも例年通り。


今年のテーマは【フィールドの常識にとらわれないバスフィッシング】


バスはバス。食っている餌とフィールドコンディションを考えてルアーを選択するという原点を考え直す…。それを重視し、利根川のフィールドコンディションを把握することに努めました。

まず、利根川の4月上旬を考えていく上で、下記の状況をおおまかに把握する必要があるのでそれらをチェックしていきます。



・支流
長門・将監・根木名・十日川。これらは水温上昇も早く釣りやすい。長門・将監はプレッシャーが高いので釣り方に工夫が必要。根木名・十日川は雨に弱い。

・乱杭
冬から春にかけての場所。乱杭+枝がキモ。枝がないとパワー半減。枝についてエビやゴリを食べている。さらに冷え込みなどで一時的に待機する場所でもあり、比較的魚はいるが枝に巻かれることも多い。


・テトラ
冬からから春にかけてよく釣れる。このエリアはエビゴリ食いのエリアなのでサイズが上がらないことが多い。スポーニングとは無関係の個体。しかし、水温が14℃くらいを境にどんどん釣れてくる。日和に左右されない特徴を持つ。フリップ貫徹するとMAX3500g位は狙える。


・黒部川
ここはいつも「釣れるときはどこでも釣れる」場所。ちょっとやって釣れればどこでも釣れるし誰もが釣れる。あと水がクリアであれば、阿玉川水路内でネストの確認ができる。季節進行を確認できるエリア。パターンがどうのということは、あまり関係しないエリア。【水が違う水系】という捉え方ができるため、利根川がまったくだめでも釣れることがある。

・クリーク(逆ワンド)
ネスト場。ネストを張ったバス、もしくはネスト移行するタイミングのバスがいれば火を吹くエリア。例年、4月中旬くらいから良くなる。無風・晴れて温かい日があると、一気に差しはじめて爆発することもある。そのパターンで優勝者が出ることも多い。【暖かい日に差してくる】っというのは、どのくらいの暖かさか?水温は16℃以上・・・だが水温よりも風のない日や晴れの日、いわゆる人間が汗ばむ陽気に差してくる。半袖でもOKくらいのときが最も良い。気温にして25℃以上が理想。晴れていても防寒を着ているような日にはなかなか差してこない。


・流れの当たるブッシュ等(エビゴリではない、遊泳力の強い小魚フィーディングの魚)
3月中旬から4中旬、小魚食いデカイバスはたいていこういう場所で釣れる。産卵を意識しているというよりも、単純に卵が体内で育つ前に飯を食う個体。フィーディングで上がってくるバス。長門将監でも、流れが強いエリアならそれが起こる。タイミング次第なので、当たれば凄いが当たらないと無。よくこのパターンで優勝者が出る。


・ボラ稚魚の存在
これも例年このタイミングでシャローに湧き出す。このボラ稚魚は例年パターンになる重要な要素。風や流れ、天候・・・場所によってはずっといるエリアも形成され、そういった場所を見つけると展開が楽。マメから巨大なサイズまで、これを追っかけるタイミング。いわゆる西湖の表層ワカサギパターンににてるかも??



私はこれらを意識してプラクティスを進めます。


エビゴリとイナッコが動き出すタイミングより前は、ミドストとグリマー!特にミドストはかなり効果的なテクニックでしたネ。

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これは大江川で開眼したテクニックです。水が濁っていても、ミドストは釣れる!結局は中層をふらふらしている小魚を演出するこのミドストは、当然そういった魚を食うフィールドでは効果的なテクニックとなるわけです。特にエビゴリが動き出す前段階は効果的だと思います。いわゆるジャークベイトの時期です。本当に活性の高い小魚フィーディングのはスピナーベイトやチャターでも食うと思うのですが、そういったタイミングは極めて少ない・・・そのため通常はジャークベイトの出番となるわけですが、そもそもジャークベイトも食わない状況やプレッシャーがかかった状況下ではワームのほうが分があります。春最強のリザーバーテクニック、ミドスト。これは濁った水系でもやばい・・・。ルアーはスーパーリビングフィッシュ4インチ。このワーム、ロールしたときのピカピカが凄く、これがバスを誘う要因。ちなみに根木名川で火をふきました。本流の佐原のテトラでもキャッチ。しかし、季節は進行し、直前プラではその効力も衰えていました。


そして例年釣れるテトラフリップでも例年通りの魚がつれることを確認。


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例年通りのエビゴリ食い・・・。当然、例年通りサイズは小さい。



全体的なプラクティスの感触としてはフィールドコンディションはプリスポーニング。水温は支流は20℃もありますが、まだネストには移行していません。観測至上最も暖かい3月だったっそうですが、日替わりでバスがスポーニングエリアに差したり差さなかったり…。私の感触としては【いつもの春の利根川】。水温が高くなってもまだスポーニングできる身体が出来上がっていない。そのため、いつもの利根川の春の状況になっている。

    
余談【天気概況】
日本付近は寒気が南下しにくく、南から暖かい空気が流れ込みやすかった。このため、全国的に気温が高く、北・東・西日本ではかなり高かった。東日本の月平均気温は平年差+2.5℃となり、1946年の統計開始以来3月として1位の高温となった。
降水量は北・東・西日本で多く、北日本と東日本太平洋側ではかなり多かった
北・東・西日本では、南から湿った空気が流れ込みやすく、降水量が多く、北日本と東日本太平洋側でかなり多かった。東日本太平洋側の月降水量は平年比163%となり、1946年の統計開始以来3月として1位の多雨となった。
日照時間は全国的に多く、東・西日本と沖縄・奄美ではかなり多かった
移動性高気圧に覆われやすく、寒気の影響も弱かったため、全国的に日照時間が多く、東・西日本と沖縄・奄美ではかなり多かった。月間日照時間は、東日本日本海側で平年比141%、西日本日本海側で平年比137%、沖縄・奄美で平年比171%となり、いずれも1946年の統計開始以来3月として1位の多照となった。




スポーニングエリアでは基本的に晴れて穏やかな日にあたると大爆発。つまり夕方爆発することが多い。それ以外の要因で差し始めることもあるようですがこの辺りのことは私自身もよくわかっていない。月齢が関係するといわれることも多いですが、それだけだとは思えない。私は月と太陽の引力とバスとの関係を大学の卒業論文にしていました。その結論から関係性はあると思いますが、それは一日の中でも起こりえるし、バス自身に影響を及ぼすこともあるだろうし、それ以外のベイトフィッシュにも影響を与える要素なのでこれはどれがどのように結びついているのかそこまでは正直わからない。当然これ以外に風や天気、気温、朝マズメ、夕マズメ、流れのタイミングが絡んできてしまうためひとつの要素だけでバスが差してくるという結論に結びつけることはできないと思います。だから実際、釣ってみないとわからない。クリアウォーターなら見えるのでわかりやすいですが・・・。

そして一回差した個体はだいたいスポーニングエリア内に残りエビゴリを捕食してそのときを待ちます。つまり、スポーニングエリアにはどんな状況になっても差し残りが多数いますがおかっぱり・ボートプレッシャーも高くバッティングもひどい。ちなみに4/3のプラではいつものスポーニングエリアが大爆発。まぁ一番炸裂したのは4/4のようですが・・・・私は出ていませんでした。

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そして日に日に【稚ボラ】の群れがシャローに集まりだしていた。

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マメですが一本キャッチ。もう一本下流のアシで食いましたがワームだけとられて終了。

稚ボラ食いのバスのパターンは直前金曜日にようやく効果を発揮し始め、当日はかなり破壊力が増す要素を含んでいるなと感じました。



※導き出した結論は下記のとおり※
日曜日は曇りで風が強い予報。そして前日は爆風。スポーニングエリアに差し差しになる可能性はきわめて低い。スポーニングエリアの差し残りは朝のタイミングで釣れる可能性が高い。ルアーはプレッシャーも考慮し超ライトリグ。フィーディング系のバスではないため、プレッシャーをはねのける超ライトリグに頼るしかない。具体的には亀山ダムで使うようなワームかな?1~2匹釣れればラッキー。その後は【ボラ稚魚フィーディング】か【テトラのエビゴリ食い】をランガンで探してとるしかない!黒部や根木名、将監川も気になりますが外したときのリスクがあまりにも大きいのでパス。


そして今回、私のパターンは結果的に、イナッコフィーディングのバスを狙うものとなりました。これはプリの魚でもひとつ前段階の魚で、スポーニングエリアを目指す魚ではなく、産卵前に餌を食って準備段階を行う魚。一週間前くらいからイナッコがシャローに目立ち始め、当日は相当数浮いていました。

当日はまぁまぁ風も吹いていたのでイナッコが集まるエリアも限定されて、狙うエリアも限定され非常にやりやすかった。

使ったルアーはハーフスピンとエスケープツインのヘビテキ。スピナーベイトはテトラの際奥インサイドに群れているイナッコを散らせてスイッチを入れ、2~3巻きで食わすリアクション。釣ったのは佐原のテトラ。ヘビテキはアシの反転流裏に群れるイナッコを食うため待ち構えているバスを狙う方法。アシは佐原より下流をランガン。イナッコを食うチャンスを待ち構えているバスなので速めの動きを意識しました。これ、スローだとあんまり食いません・・・。釣った魚はライブウェルにキラキラの細かなウロコを吐き出すので完全に春のイナッコパターン。

ただ、釣果はノンキー3本にキロ2本…。


4本つったら優勝というタフな試合でしたが、ヒーローインタビューを総括すると、スポーニングエリアの差し残りのバスを釣っている方が多かったように思います。その中でも数を稼いでいたのはやはり超ライトリグだったようです。意外にもボラ稚魚フィーディングに当てている人は少なかった。

雰囲気的に、もっと釣れると思ったのになぁ…。今回はプラクティスから魚をきっちり追えていた状況下でした。つれそうにないエリアをやっても釣れないし、つれそうなエリアはやっぱり釣れるというよい状況で試合に臨むことができました。


っとまぁ初戦を楽しく終えたわけですが、次戦もがんばりますかぁ。

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[ 2018/04/09 18:12 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

171105 TBCクラシック

さて、TBCクラシックですが・・・。


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ノーバイトノーフィッシュでしたので、書くことはありません(真剣

つれていた周りのパターンを記載しておきましょう。

すべての話を総合して考えた結果


今回は佐原のテトラをタコ粘り



これが正解だったと思います。

釣れていたのは反転流で巻くテトラ帯。流れ・水の増減水が激しいタイミングでしたので、こういった場所の魚が多かった。

朝イチはスピナーベイトでも食っていたし、エスケープツインのリーダーレスDSでも食っていました・・・。しかしこのエリアのバスの総数は半端ではなく、実はライトリグ、ネコリグやスモラバ、DSでジックリオカッパリ並みのスピード感で狙うのが良かったようです。


結果としては半数がノーフィッシュとなった今回。ディープクランクやスピナーベイトの釣果もあったものの、【タフな試合を見越してのライトリグ】が最も正解だったと私は結論。




今年もいろいろ勉強になった利根川。

来年に向けて、始動しますか・・・・・。


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[ 2017/11/13 18:58 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)

171015利根川TBC

TBC最終戦

先週のクラシックもなくなったので、プラからまとめて書きましょう。





プラは月・木・金



木曜日は水温は24℃にもなり、木曜日からの雨で水温は下降傾向。試合当日は上流は18℃、下流は21℃となっていました。


例年、秋は難しい…。



月曜日に関しては、上流からゴミ混じりの濁り水が…。難しいながらも5本で4500g程度。朝は佐原のフィーディング場での野良ネズミ!その後は良い水の残りやすい反転流の起こる千葉県側(篠塚さんに教えてもらったとこ)テトラ帯で連発!これはキャリラバ1/4oz.。テトラの穴ではなく、上を回遊している魚を取るイメージ。それ以外にもカットテールのDSで1本。

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※エビ食いですね・・・。



良いところではパタパタ釣れる…釣れないところは本当に釣れない。

それ以外には、いつものマルチスティック3.5のネコリグでキャッチ。でもこれはマメ。佐原の沖のストラクチャー。しかしこのパターンを追いかけたら勝てないだろうなと思いつつ終了。




そして木曜日。天気は晴れ。夏用のウェアを着ての釣り。暑い…。

なんと全く釣れない…

二人でやって午前中ノーフィッシュ…

一発だけ神崎橋テトラでクランクで食いましたがバラして終了。

沖をやろうが、テトラをやろうが無。


あまりにも何もないので、エリアの問題ではないなと考え、思考を変えてセンコーノーシンカーでのアプローチ。

これがすぐにヒット!

続けてプロトのワームのノーシンカーでもヒット。そしてまたヒット…。

この時期になると、棒状のワームがただ落ちたりステイさせたりするのは釣れなくなるイメージがあったのですが、それを打開する1本!

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中層に浮いていて、スローに落ちていくものにしか反応しない様子。したがって、ネコリグやテキサスを落として誘っても効果がないらしい。


そして翌日。うって変わって雨の1日・・・。結果からすると、ムチャ釣れるwww

前日のバイトがウソのようにどこに行っても釣れる・・・。


多少法則性はあり、深い場所が近いこと、ごちゃごちゃしたストラクチャー、ブッシュやテトラに魚が多いなと感じました。また、広いエリアで釣れるのではなく、ココ、といういい場所に魚が集中している・・・。

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釣れたのは若草のテトラ、スロープ周辺の乱杭、長豊橋下流のテトラ、圏央道のテトラ、佐原の乱杭などなど・・・。逆に沖の単発ブッシュなどには魚が少ない感じを受けました。

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ルアーに関してはこの日はキャリラバ炸裂!1/4oz.の軽めのジグでテトラの上を回遊するバスを狙っていくイメージです。それ以外にはテトラの穴撃ち、ノーシンカー各種、スピナーベイト・・・本当に適材適所に撃ち込むと何でもよくつれた

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そして本戦…


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まぁ、プラの内容からスタートという感じでノーシンカーのスローフォールで乱杭を何ヶ所かやってみますがノーバイト!


こりゃ何か変わったなっということでイチから組み上げることに。


水温は上流で18℃、下流で20℃。そこまでは落ちていない。もし変わるとするならばもっとリアクションか?もっとスローな展開か?になるなと予想。

また、水が大きく変わっていく状況なので良い水を残すエリア、特に反転流の起こるテトラ帯を中心に攻めていきました。

とりあえずエスケープツインの7gリーダーレスDSをテトラに投げていきます。上記の通り、リアクション気味に落とし、目の前にスッと通したほうが食うかな?っというイメージでやってみましたがノーバイト…。


この時期、クリアウォーターで試してみるとわかるのですが、ノーシンカーとか、スピード感の無いものに関しては見向きもしないことがあります。そんなときはバスの目の前に一瞬で落とすか?カバーを使ってルアーを曖昧にしつつ速く動かすと食ってくることがあります。


利根川でも、やたらピックアップでバイトが多くなるのが秋。こうなると速めのアクションが結果的に良くなってくる。っというか、そういうルアーにしか口を使わない…。


そこでスピナーベイトで速めに巻いてくるとヒット!これをヒントにし、スピナーベイト戦略で4本。メインはなんとガーグリングとなりました・・・。沈黙の時間が長かったのですが、地合いは必ず訪れるはずと信じて巻きまくった結果といった感じ。結局、朝と13:00位に地合いが起きた。

エスケープツインの7gリーダーレスDSで一発ミスったのが痛かった・・・あと、ネコリグでワームとられたのが一回。

で、結果は7位・・・。


年間は4位でフィニッシュ。


今年は、ライトリグメインでまとめあげるようなスタイルの試合が少なく、やはりその影響からビッグフィッシュに恵まれたものの、一度もリミットをとることができないという結果となってしまいました・・・。





来年もがんばるぞい。
[ 2017/10/25 18:10 ] 利根川 | TB(0) | CM(0)
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うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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