うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

今季フェンウィックの秘密は、ガイドシステムにある。

今季フェンウィックの秘密は、ガイドシステムにあります。














フェンウィックに関して言えば、最新のガイドシステムをそのままテストもせず組むということは一切ありません。現在存在する、様々な形のガイドをテストし、【現在最高のセッティング】を作り出しています。

それは、ロッドの特性やその使用用途に応じてガイドの位置関係とガイドそのものは変えるべきというコンセプトがあるためです。実際バスロッドにおいては、【飛距離】よりも【操作性】【キャストフィール】【パワー】など、飛距離以外に優先される部分が多く、ティムコフェンウィック独自のオリジナルのガイドセッティングが数多く存在します。

そして今回生まれてきたシステムが



フェンウィックオリジナル・フィネススピニングガイドシステム



なのです!


~~~~フェンウィックオリジナル・フィネススピニングガイドシステム~~~~
ブランクの持つ性能を最大限引き出し、ロッドとしての操作性向上、感度アップにつながる軽量化とバスを寄せる、浮かせるためのトルクを発生させるためにフェンウィックとティムコが生み出したスピニングロッド用ガイドセッティング。トップにLGST、ティップ部にはKTSGを使用。ロッド別にベストなセッティングに組み上げています。




言葉で言うと随分サラッとしていますが、このガイドシステムがなければ今季フェンウィックのキーワードである【ウルトラフィネス】はなしえません。

これはもはや別次元のフィーリングを約束するガイドシステムです。



・感度
・キャストフィール
・操作性


これはもう言葉では言い表せられないほどの進化です!


今まではいらなかったような場所にスムーズにルアーを送り込める・・・。

今まで感じられなかったような小さなボトムの変化を感じ取りながらアクションできる・・・。

今までドラグにパワーを逃がすしかなかったバスの突っ込みの場合でも、ロッドがもう一仕事してくれる・・・。


そんなロッドに仕上がっています。新しいガイドシステムがそれを生み出しています。





飛距離が落ちるんじゃないの??っとよく言われますが、具体的な数値がないので何とも言えませんが正直、飛距離が落ちる感覚は一切ないです。

接点が多くなる分、単純なブレーキはかかっているはずなのですが飛距離が落ちる感覚はない・・・。それは、ガイドが小口径化することでキャスト時のねじれパワーが逃げないことと、ガイドが多くなることでブランクの曲がりがスムーズになること、そして全体のロッドの重量が軽量化されるためです。結果として放たれるルアーの初速が通常のガイドセッティングより速まるため飛距離がトータルで落ちることがないのです。

いわゆる、【スピニングのマイクロガイド化】なわけですね。






フェンウィックオリジナル・フィネススピニングガイドシステム搭載のロッドは以下の通り

S-TAV 61S L J 6'1"  1/32 - 1/8oz. Lure  2 - 5lb. Line
TAV-GP 64S XUL J 6'4"   1/64 - 1/8oz. Lure 2 - 5lb. Line
“Mid Strolling Special Finesse”
GWT-SF 61S UL J   6'1" 1/64 - 1/8oz. Lure 2 - 5lb. Line
GWT-SF 64S XUL J   6'4" 1/64 - 1/8oz. Lure 2 - 5lb. Line
GWT-SF 68S UL J   6'8"   1/20 - 3/16oz. Lure 2 - 5lb. Line
ENG 64S UL J “Mid Strolling Special”  6'4" 1/32 - 3/16oz. Lure 2 - 5lb. Line

細かくインプレして言ったらキリがないので今回は以上!

富士ガイドのKRコンセプトもほぼ同様のコンセプトで作られていますが、フェンウィックオリジナルセッテイングのガイドシステムもすごいですよ・・・。


出荷は3月末を予定にしています。




【ベイトフィネス】を提案し一大ムーブメントを作り出したフェンウィックが送る新たな新世界【ウルトラフィネス】

是非とも体感してください。







ULTRA FINESSE
フィネスフィッシングはセコいのか
「Fish Light, Catch Big. 」これは2007年のフェンウィックBookでスピニングロッドのカタログページに付けられた見出しです。その後、2009年にも同じキャッチコピーを使用し、「フィネスフィッシングはセコいのか?」と敢えて挑戦的な文章を掲げたこともありました。
たしかにスピニングタックルには多くの制約があります。太いラインの扱いには限界があり、ヘビーカバー攻略には不向きです。重たい、大きなルアーも苦手としています。
「1級カバーにはビッグフィッシュ」「ビッグベイト・イコール・ビッグフィッシュ」もまた事実であり、スピニングタックルが軽視されがちなのは仕方のないことかもしれません。
さらにはベイトフィネスシステムの登場により、スピニングで使用してきた軽量ルアーの領域にベイトタックルが用いられるようになり、ますますその傾向は強まっているともいえます。
しかし、こうも考えることができます。なぜ、ベイトフィネスがここまで進化、浸透してきたのか。それは軽量なルアー、リグ、フィネスフィッシングがバスを釣ることに関して強力で効果的な武器であることの証明ではないか、と。

スピニングタックルが優れている部分を生かすこと。
スピニングタックルでなくては扱えないライトリグ、ライトラインの釣りが日本のフィールドで威力を発揮するのは厳然たる事実です。トーナメントシーンにおいては少数精鋭の最高峰カテゴリーであっても上位パターンの大半はスピニングタックルを用いたフィネスフィッシングです。常にフィッシングプレッシャーと付き合わなくてはならないサンデーアングラーともなれば、確実にバスを手にするためのフィネスフィッシングは無視できないスタイルと言えるでしょう。ではスピニングタックルのアドバンテージは何なのでしょうか。ベイトタックルよりも優れた点に注目していくと分かりやすいでしょう。

1. 細いラインが使える
スピニングは2lb.~5lb.を快適に扱えます。細いラインはバスに与えるプレッシャーも少なく、ディープウォーターにおいても水圧の影響を受けにくく、高い操作性を維持します。
2. 超軽量リグのキャストができる。
スピニングリールの構造上、キャスティングではラインがフリーで放出されるので、軽量なリグを誰でも簡単にキャストできます。
3. ラインテンションがかかりにくい。
リールの構造上、ラインにテンションがかからないフリーな状態を作りやすい。ゆえにラインスラックも作りやすく、ダルダルに弛ませたラインはバスに警戒されにくい。シェイクするなどの操作性にも優れている。
4. 繊細なロッドを作ることができる。
これはドラグ性能に優れるスピニングリールであるがゆえに、フッキングやバスとのファイトでロッドの破損を防ぐことが可能となるため、ベイトロッドに比べ繊細で軽量なロッドを作製できるということ。使用されるラインが上限5lb.程度と割り切ってしまえば、自ずと求められる強度のハードルが下がり、結果として繊細なロッドの生産が可能になる。

細かな点を挙げればきりがありませんが、スピニングタックルによるメリットを生かすことが出来れば、ビッグフィッシュを釣るための強力な武器となることは間違いない事実なのです。

ハイプレッシャー化するフィールドに対応する、新次元のウルトラフィネス。
日本のフィールドは規模が小さく、トーナメントの開催地も固定化されています。メジャーフィールドは常にアングラーの姿が絶えず、簡単にバスを攻略できる状況にはありません。ここ数年のベイトフィネスの普及によって、その傾向はさらに加速したと言えるでしょう。当たり前のライトリグ、フィネスフィッシングでは反応しない、釣ることができないバスが存在するのは紛れもない事実であり、そのようなバスをいかに釣るか、が先進的アングラーの課題となっているのです。
ティムコプロスタッフと開発陣は、この課題に対してテストを繰り返してきました。とりわけTOP50アングラーである沢村幸弘、北大祐、山岡計文はトーナメントや取材において、他者より頭一つ抜けだすための、あるいは野尻湖や七色ダムといったガイドフィッシングにおいて安定した釣果を叩きだすための、フィネスを超えたウルトラフィネスの領域を開拓すべくトライ&エラーを繰り返してきたのです。
1/42oz.のネコリグを10m超のディープでボトムから浮かせずにシェイクし続ける。ワカサギの群れにライトキャロライナリグが入った瞬間を感じ取る。湖流の向き、強さをティップのもたれで判断する。ラインテンションをコントロールしてショートバイトを確実に取る。2lb.で45オーバーのスモールマウスを仕留める。ウルトラフィネスには全てを可能にする性能が求められます。フェンウィックが送り出すウルトラフィネス対応ロッドには、ソリッドティップ搭載のゴールデンウィング、スーパーアラミドヴェール採用のスーパーテクナ、ミドストフィネススペシャルなど、既存のフェンウィックロッドをも超越するラインナップが用意されています。スーパーテクナのプロトタイプを用いて北大祐が2011年JBクラシック野尻湖戦を制したのは、ウルトラフィネスの威力を証明したと言えるでしょう。

ウルトラフィネスは日本独自の進化。
フィネスフィッシングは動きが少ない、豪快じゃない、目に見えないストラクチャーを釣ることが多くて掴みどころがないなど、敬遠されがちでした。確かに水深10mの岩の横にリグをタイトに通すことは難しいかもしれません。しかし、そこで狙い通りのバイトを得てビッグフィッシュをモノにした時の快感はパワーフィッシングに劣るものではありません。
繊細な4lb.アンダーのライトラインを駆使したスタイルはラインブレイクのリスクを背負っています。ラインブレイクは魚にもフィールドにも無用な負荷をかけてしまうため、避けたいものです。だからこそ、バランスのとれた、進化したタックルが必要なのです。日本には繊細さ、緻密さを競う、楽しむ釣りが多くあります。タナゴやフナ釣りは言うに及ばず、アユや磯のメジナ釣りなど、ライトライン、ライトウェイトで大物を狙う釣り、数を釣る釣りは日本独自の文化ともいえます。ウルトラフィネスはバスフィッシングにおける日本独自の進化なのです。
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[ 2012/02/13 17:34 ] タックル関係 | TB(0) | CM(0)
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Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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