うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

テクナ3兄弟の特性を北斗の拳で表現するとわかりやすかった件。

tpmx_20130130_20130326113007.jpg



テクナ・・・

この【テクナ】と呼ばれるシリーズは、今期のPMXを含め現在3シリーズとなった。アラミドヴェールを使用しているロッドがテクナである。言葉で言うなら、GPは通常のアラミドヴェールを使用したロッド・スーパーテクナはアラミドヴェールのベースシートを高弾性化させたもの・PMXはアラミドヴェールという補強に対し、メインカーボンシートとなる部分にパワーラックスというカーボンシートを使用したロッドです。
※詳しくはHP参照



当然のことだが、ロッドの素材はどれが【最強】ということはなく、それぞれ特徴がありそれぞれの良さがある。しかし、



これがなかなかわかりにくい。



他社との比較もなかなか理解しにくい部分だが、そもそも同じテクナでどう違うのか・・・数値や言葉ではいまいち伝わりにくい。


しかし、ふと思った

この素材特性は北斗の拳のキャラクターに当てはめると極めてわかり易い事に




とりあえず、ティムコ非公式で私が感じた素材の違いを書いてみたいと思う。間違えないでほしいのは、素材の特性や違いであって、それぞれの機種の違いではない。




とりあえずまとめてみると


ラオウ≒PMX
トキ≒GP
ケンシロウ≒スーパーテクナ











ラオウ(PMX)
北斗神拳の長兄。闘気を前面に押し出す「剛の拳」

PMXの持つ特性は「剛の拳」。バスの突っ込みに対し、それ以上の力で、凄まじい勢いでバスを浮かせてしまうような性質を持つ。キャスト時にも鋭い復元力を持ち、『スパッ』っとルアーを放つ。そうはいってもアラミドを加えたロッドなので、パワーラックスのみで作られているロッドに比べて負荷がかかるとよく曲がる。

素材的には『パシッ』っと全体的に硬いので、ピッチングでのアキュラシーが素晴らしく、ルアーの操作感が極めて軽快。だからといって軽さを追い求めた作りこみはしていません。スカスカな感じではなく、トルクフルでありながらビシッとしてる。この感覚はパワーラックスの使ったロッドならではのフィーリングかなと感じました。それでいてジワッと曲がるのはアラミドって感じ。

個人的に(あくまで個人的)オススメ機種は

テクナPMX TPMX66CMLJ
テクナPMX TPMX610CMHJ
テクナPMX TPMX70CMJ
テクナPMX TPMX70CHJ
テクナPMX TPMX62SULJ

でしょうか?パワーラックスとアラミドヴェール・・・PMXらしさを感じることのできるスペックだと思います。





トキ(GP)
北斗神拳の次兄。北斗史上最も華麗な技を使う天賦の才を持つ。

GPが持つ特性は、まさに「柔の拳」トキ。PMXが闘気を前面に押し出す「剛の拳」なのに対し、静水の如くバスの力を受け流して隙を突く「柔の拳」。琵琶湖で使われるがあまり「剛の拳」と思われがちだが、それは違う。

「激流に逆らえばのみこまれる。むしろ激流に身をまかせ同化する。激流を制するは静水」

このコンセプトが今期琵琶湖のテクナ74シリーズとなっている。このコンセプトを持つ素材は他社を含めても極めて特殊である。それゆえに、琵琶湖でテクナGPが長年にわたり評価されてきたともいえる。

素材らしさを感じる今期のモデルのオススメは

テクナGP C TAV-GP74CMLJ
テクナGP C TAV-GP74CMJ

でしょうか?マイクロガイド化されてどれもオススメですが、キャストフィールと掛った後の追従性を感じるのはこのモデルかな?と思いました。とにかく良く曲がるロッドで、このフィーリングはまるでフルソリッドロッドを使っているかのような感覚になる。曲がったところからさらに、気持ちよく曲がっていく。







ケンシロウ(スーパーテクナ)
北斗神拳の末弟にして、一子相伝の北斗神拳の正統伝承者。その拳は暗殺拳としての資質を色濃く持つ。このロッドは持った時の繊細さと裏腹に、魚がかかった後の追従性・・・一本一本のカーボン繊維がアラミドヴェールの補強と相まって深く力をため込み、そしてバスを浮かせてくる感覚はまさに内部から破壊するのを極意とする北斗神拳の真髄ともいえる。

スーパーテクナは持った感触はゴールデンウィングに極めて近い。この感覚はGPにもPMXにもない感触である。とにかく軽く繊細、シャープ。ゴールデンウィングとスーパーテクナでは、店頭で触っただけではその違いは分からないほど似ている。だがキャストした時、魚をかけたときの追従性は素晴らしい。操作している時のスカスカ感を微塵も感じさせない、一体どこからそのパワーが出てくるのか謎すら感じる。どちらかといえば、PMXではなく、GP寄りのパワーの出方をしてくる。

素材らしさを感じるオススメとしては、

スーパーテクナ C S-TAV610CLP+J
スーパーテクナ S S-TAV61SLJ

ですね。軽快さと追従性をよく感じられるスペックだと思います。




三兄弟はこんな感じでしょうか??



作り方にもよるので一概には言えませんが、

素材的に軽いのは
スーパーテクナ>PMX>GP

硬いのは
PMX>スーパーテクナ>GP



パワーはどのロッドが一番あるの?といわれると、ちょっと悩ましい。

PMXとGPはスーパーテクナに比べパワーはあります。ですが、PMXとGPは「剛の拳」と「柔の拳」。どちらが優れているかはちょっと難しい質問ですね・・・。シチュエーションで使い分けをしていただけるとよいかな?と思います。

ただ、シリーズとしてPMXは最新鋭なのでテーパーの作りこみ、ガイドセッティング、グリップ等が優れている関係で、総合力はPMXが高いといえます。




















※おまけ
レイ≒ゴールデンウィング
南斗六聖拳「義星」の男。指や手刀による斬撃を主体とする南斗水鳥拳の使い手であり正統伝承者。

この華麗さは南斗水鳥拳と呼ぶにふさわしい。このキレと軽さは他に並ぶものはないほど。しかし、華奢でパワーはない。うまく使えばテクナ三兄弟以上の能力を発揮する。



フドウ≒エリートエナジー
南斗五車星の一星「山」の拳士。圧倒的な体躯から繰り出すパワー系の闘い方が主流。ラオウが修行時代以外で明確に負けを認めたのは、ケンシロウ以外ではフドウのみ。

とにかくパワー系のロッドである。重たいブランクだが、脆さを全く感じさせない。極めて安心感のあるロッド。ブランクのカーボン弾性がほぼ統一なので、ティップからバットまでのテーパーがスムーズ。重たいルアーを乗せると、気持ちよく飛んでいく。



アイン≒アイアンホークフックセッター
【やるじゃない(ニコッ】の人。帝都が手配した賞金首を狩る賞金稼ぎ。星条旗を模した衣装を身にまとい、自己流のケンカ拳法で愛娘・アスカのために働く。流派を名のる拳の使い手ではなく、ただ単に喧嘩が強い普通の男ではあったがその喧嘩の強さが桁外れであり、天帝編において活躍する。

素材に手をを加えているようなものではない。だが、キャストしやすく魚もよってくる素材なので癖がなく使いやすい。軽く、繊細でありながら統一感のあるブランク素材が特にベリーからバット付近のスムーズさを色濃く感じさせる。さらにはマイクロガイド化してあるのでそのフィーリングは抜群で、ねじれにパワーが逃げている感覚はない。実際、ねじれに強く、力の伝達がスムーズ。


ihh_20130206.jpg




いかがでしょうか?ロッドとは好みの部分が強いので、なんとも言えませんが、皆様の参考になれば幸いです。
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[ 2013/03/26 18:16 ] タックル関係 | TB(0) | CM(8)
カタログよりGood
最新のティムコのカタログも熟読しましたが、カタログよりもこっちの方がわかりやすかったです(笑)

おまけまで含めていい感じでした!
[ 2013/03/26 20:52 ] [ 編集 ]
サンチェ
すいません、ジョジョでお願いします(笑
[ 2013/03/27 09:29 ] [ 編集 ]
お久しぶりです。
できればまどマギでお願いできますか?
笑い。
[ 2013/03/28 06:19 ] [ 編集 ]
Re: お久しぶりです。
> できればまどマギでお願いできますか?
> 笑い。


まどまぎですかwwww
[ 2013/03/28 12:01 ] [ 編集 ]
Re: サンチェ
> すいません、ジョジョでお願いします(笑


ジョジョ、よくしりませんw
[ 2013/03/28 12:52 ] [ 編集 ]
Re: カタログよりGood
> 最新のティムコのカタログも熟読しましたが、カタログよりもこっちの方がわかりやすかったです(笑)
>
> おまけまで含めていい感じでした!


ありがとうございます♪

ご購入の参考にして下さい・・・・・
[ 2013/03/28 12:53 ] [ 編集 ]
はじめまして。
PMX63ULとスーパーテクナ60Lで悩んでいます。
テクナのトルクでもって4ポンドというライトラインで魚を暴れさせず、やわらかく浮かせて取り込むということを考えています。
GP69ULではかなりいい感じでランディングできるのですが、やっぱりもっと軽いルアーを繊細に扱いたいので、上記の竿に注目している次第です。
主導権を握れなければすぐにラインブレイクする程度のカバー際でのシチュエーションです。
一般的ではない質問で大変恐縮ですが宜しくお願いいたします。

最近おたくネタが少ないようですが・・・・、泣。
[ 2014/11/19 22:45 ] [ 編集 ]
Re:
ご返信、忘れておりました・・・

この二本は同じような用途のロッドですが、リフティングパワーはPMXのほうが上です。

感度はスーパーテクナです。

ただ、ティップ付近のフィーリングが異なるので、かなり雰囲気の違うロッドです。一長一短といったところでしょうか?

私はネコリグにはスーパーテクナ、ジグヘッドワッキー・スプリットショットにはPMXを使います。濃いカバーだと同じくPMXです


こんな感じでよろしいでしょうか??



[ 2014/11/22 13:53 ] [ 編集 ]
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Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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