うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

2014NEWフェンウィックを解き明かす(PMX65CLP+J)

さて、二回目。順不同でやっていきます。今回はテクナPMX TPMX65CLP+J

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フェンウィック テクナPMX TPMX65CLP+J"Power Plus" 長さ 6ft5in 適合ライン 8-16lb  自重 90g
ハードベイト用に特化したモデル。メインマテリアルにPowerlux™500を採用。24トンカーボンベースのPowerlux™とアラミドヴェールによって作り出されたブランクはハードベイト用ロッドとして他のアイテムとは一線を画す設計思想です。専用にアレンジされたフィネスガイドセッティングとの相乗効果で、サイド、バックなどあらゆるアングルからのキャストでも、ルアーの重さをしっかりとブランクに乗せ、精度の高いキャスティングを簡単にできます。それでいてPowerlux™のナノレジンテクノロジーがもたらす剛性感は健在。ルアーの挙動を伝える感度はもちろん、スピナーベイトのようなシングルフックのフッキングパワーも十分です。トップウォーター、シャロークランク、シャローのスピナーベイトや小型チャターベイトなど、幅広く使える汎用性が魅力の1本です。





今年、こいつだけは巻物ロッドとなっていますがこれがまたテクナらしさが際立つ一本です!





特異な高感度巻物系ロッド







テクナという素材・・・


これは粘り強いというのが一番の特徴だと思っています。掛けた魚があっという間に浮いてくる・・・。

これは巻物ロッドにもぴったりな素材です。とにかくばらさないので。



巻物ロッドというと、グラス素材が思い浮かぶ人も多いとおもいます。そもそもグラスをなぜ使うのか?色々考えはあると思いますが、乗りの良さ・ばらしにくさ・投げやすさなどが特徴として上げられると思います。一方弱点としては、重い・感度が鈍い・飛ばない等があります。

このうち、【ばらしにくさ】と【感度】、【飛距離】が飛びぬけていいのがテクナ系素材の巻物ロッドです!



使い方としては、ボトムノックがメインのクランク、ワイルドハンチ・バンディッド200、ピーナツなどが飛びぬけて使いやすくなっています。というのも、ロッド全体が極めて感度がよく、ボトムの質感を明確に伝えてくれるためです。あててかわすといった動作がグラスとは比較にならないレベルで行うことができ、それでいて魚が掛った後はスムーズに追従して魚を浮かせてくる・・・。

普通のカーボン巻物ロッドでは感度面ではよいものの、とにかく魚が暴れるので、トレブル使用のクランク等ではミスが多発してしまうことも多いです。






それだけではGPの巻物ロッドと大差ないように思えますが・・・。PMXシリーズで現在、唯一使用されているメインマテリアルPowerlux™500がその性能を飛躍的に引き上げています!※余談ですが、Powerlux™1000は30tカーボンベース、Powerlux™500は24tカーボンベースになっています。


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パワーラックスはいわばカーボンの繊維同士を強力に接着させる特殊接着剤で強化されたカーボン。このカーボンは【強強度でありながら高感度】というちょっと変わった性質をもちます。パワーラックスは、強度は8~10%程度アップ(当社比)、そして7~10%程度の軽量化がなされるというのがうたい文句でもありますが、真の性能はそれだけではないのです。

軽く高感度するだけならばゴールデンウィングのような素材がよいのですが、どうしてもスカスカ感が出てしまいもろく、それでいてひ弱になるのは避けられません。このパワーラックスは決して超軽い素材ではないのですが【密に詰まった感度の良さ】があります。通常であればカーボンロッドは重たくなればなるほど感度は鈍るのですが、パワーラックス系は重たくなっても感度がいい。たとえるならば竹の棒と鉄の棒といったところでしょうか?鉄の棒は重いですがキンっとした鉄の棒は感度がいいことに似ています。大げさに言うとチタンティップのようなものですね。




いわばパワーラックスは振動の減衰率が低い素材であり、重くても高感度になるのです。(っと私は捉えています



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ですので、このPMX TPMX65CMP+J"Power Plus"は、同じようなアラミドヴェールを使用したGPに比べ感度が極めて高いのが特徴です。どのくらい感度がいいかというとステルスペッパーのペラの振動を感じられる位、感度がいいです。ステルスのペラ振動はスーテクの60CL等でも感じられますが、ことこれほどにバスが掛ったあとの追従性が高いモデルでこの高感度はあり得ない・・・相反する性能を融合させたロッドであり、他社にも類を見ないスペックとなっています!アラミドヴェールとパワーラックスならではですね。



当然のことながらマイクロ化されたガイド、シェイプアップされたグリップなどの面でも進化しています。






グラスもいい素材で、使い分けで大きな性能を発揮しますがまたそれは別の機会に。
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[ 2014/01/31 17:31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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