うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

かわす!掛かる!次世代型小型スピンテールジグ、ライオットブレードVol.2

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小型スピンテールジグを使用していて、もっともストレスを感じる点としては前回触れたように私としては根掛かりだと思います。ではその次に気になる点としては何かと考えると、「どうしてもフックのサイズが上げられない」という部分でした。2本のアームを搭載した、当時のプロトライオットブレードも同様でした。この状態でも極めてよく釣れるし、快適に使用できる。しかし、この点が私の心の中でずっと引っかかっていました。

小型スピンテールジグの多くは最初はかなり小さなフックがついています。そのままでももちろん物凄い釣れるのですが、このフックサイズを1〜2サイズ上げてみると掛かりが良くなり、バラシも減少、さらに釣れるなと思っていました。またフックサイズが大きくなると、線型がある程度太いフックも選択肢に入れることができます。小さなトレブルは線型が太いものが少なく私自身、フックを伸ばされて嫌な思いをしたことがありました。

ある程度のウエイトがあるのが小型スピンテールジグ。このウエイトは向かい風などでも抜群の飛距離を生み出し、釣果をもたらす要素のひとつだと思います。ルアーウエイトは7~10gが一般的な小型スピンテールジグであり、そうなるとロッドはMLくらいのベイトロッドを使用したい。だが、ロッドのパワーにフックが負けてしまう。負けないフックがなかなかない。そういう矛盾が小型スピンテールジグにはあるなと感じていました。

ですが、単純にフックサイズを大きくすると・・・

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このように背中にフックを背負ってしまう。当然これではバスは掛からないのですが、ストレスを感じるのはキャストしリトリーブしていても手元に来るバイブレーションがほぼ変わらないということです。フックが背負ってしまったことに気が付かずリトリーブしてしまうことによって、「無駄キャスト」が生まれてしまう。

しかし、意識してキャストすればそのトラブルが起こるのは少ないですし、それを差し引いてもフックサイズを大きくするとよく釣れることはテスト結果でわかりました。冬バスのたまりやすい、とある温排水エリアで何百というバスを釣りあげテストしましたが、やはりそう感じました。

そこで試したのは既存の小型スピンテールジグの背中にパテ盛りして、背中にフックが掛からないようにしてみました。これは本当にうまく行きました。ですがそれでも結局フックサイズは上がってもひと番手…。

もっとフックサイズを上げたい。

そこで試したのは『リングを使用せずフックを直結する』っということでした。こうすればフックポイントと背中までの距離が生まれるので、大きなフックも使用できるはず。この考え方を実現しているタイプのフックも某メーカーから発売されていますが、フックのアイ部分をワイヤーカッターでカット→開いて閉じるっというものを簡易的に行っていました(メーカーによっては取り付け時、折れます)。魚を釣っても強度は大丈夫なのか?っと思われるかもしれませんが、これでフックが伸びたことはなかったです。大抵の場合根掛かりして引っ張っても、その前にラインが切れます。

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これは本当に快適でした。

この仕組みだとボディの背中にフックが乗ってしまうトラブルも起きないし、何より良く釣れます。リングがない直結フックではバラしが多くなるのでは?っと言う思いもあったのですが、これに関してはほとんど気にすることはなかったです。無論、ルアーに取り付けるフックの自由度は高いほど掛かりやすくばれにくい、というのは基本的な考え方としてあると思います。しかしこの小型スピンテールジグでは小さなフックとリングの構造よりも、リングなしの大きなフックのほうが良い。バスのバイトを確実にものにできる。これが導き出した結論でした。

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ですが製品版で、フック自体を切ってかしめる訳にはいかない。結果的にアイスジグでもお馴染みな、ボディ側のアイ部分を開いて閉じるという仕組みに落ち着きました。

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続く


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[ 2015/11/26 17:01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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