うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

ベイトフィネスロッド GWT63CLJ GWT64CLP+J GWT610CLP+J をインプレしてみる

現在、ベイトフィネス用ロッドとして、

6月末発売予定の63CLを含めると、3機種がラインナップされています。





GWT63CLJ \47,460(本体価格\45,200) 1PC NEW 6月下旬入荷予定

全長 標準自重 ライン ルアー



6'3"
99g
6~14 lb
3.5~10.5g
MF-Action


“ベイトフィネス”シリーズ第3弾は、沢村幸弘のこだわりから生まれたショートロッド。極限まで細分化されたロッドラインナップがあるフィネスなスピニングロッド。ベイトフィネス用のロッドもリグ、アプローチなどで数種類のロッドを使い分けるべき、との沢村の考えを具現化した1本です。GWT64CLP+J、GWT610CLP+Jに比べ、最も短く最もライトなアクション設定により、その操作性はベイトロッドの常識を覆し、キャストコントロール、リグへのアクション、フッキングなど、その全てがアングラーの意思のもとにコントロール可能です。GWT64CLP+J、GWT610CLP+Jに加えることで、ベイトフィネスアプローチは隙のないものとして完成されるでしょう。



GWT64CLP+ J"Power Plus" \47,460(本体価格\45,200) 1PCNEW

全長 標準自重 ライン ルアー



6'4"
100g
6~14lb
3.5~10.5g
MF-Action


沢村幸弘監修。ノーシンカーやダウンショットリグ、スモールラバージグなど、通常ならスピニングロッドで扱うルアー の領域へ踏み込むベイトロッド。テーパーはやや前よりのミディアムファストテーパーで、6ポンド以上のラインと軽量ルアー対応の高回転リールを組み合わせることでその真価を発揮します。 カバーでのライトリグからシャッドやスモールクランクベイトまで扱え、優れたキャスタビリティーと操作性を実現。 軽く、シャープで、金属的な張りを強調した、これぞゴールデンウイングと呼ぶにふさわしいアイテムです。



GWT610CLP+J”Power Plus” \49,560(本体価格\47,200) 1PC NEW

全長 標準自重 ライン ルアー



6'10"
106g
6~14 lb
2~10.5g
MF-Action


“ベイトフィネス”という新たな概念を切り開いたGWT64CLP+Jのロングバージョン。6'10"というレングスがピッチングでのディスタンス、フッキングストローク、カバーからのファイトなどで、大きなアドバンテージをもたらします。特にシャローカバー攻略において、通常のテキサスリグやジグ、あるいはファストムービング系でチェックした後のフォローは絶対不可欠。それをスピニングではなくこのGWT610CLP+Jに16oz.を下回るネコリグやノーシンカーリグ、スモラバなどを組み合わせて、より正確に、より早く撃っていくことができるアドバンテージは、シャローフィッシャーマンなら十分理解できるでしょう



記載スペックではこんな感じになっております。



今回は、この3本のロッドをインプレ。細かく読み解いていこうと思います。


※あくまで私自身の感想ですので…。











GWT63CLJ

3機種の中ではもっともティップ付近が柔らかいモデル。ガイドも近年注目されている小口径のガイドを搭載しています。とにかく軽くライトリグの操作性がいい。

もっともライトなルアーを操っていくロッドで、現在では究極のベイトフィネスロッドですね。

まさにスピニング感覚。使うルアーも、スピニングで使うルアーをメインで使っていくロッドです。

スピニングでよくやるような、スワンプのネコリグや1/16ozスモラバなんかを操っていくには最高のロッド。

ラインを6~8ポンドで組み上げ、ストラクチャーに対して正確にアプローチしていけば、間違いなく今まで取れなかったバスを物にできるロッドです。

また、3機種中もっとも軟らかいので、サイドハンドやオーバーヘッドでキャストするときにはロッド全体にルアーの重量がのるため、とてもキャストがしやすいです。ただ、一方でティップが曲がってしまう関係で、他の2機種に比べピッチングでのキャストはしにくいといえます。



ただこのロッド、それなりの技術が要求されます。

スピニングならば、バスの力をドラグに逃がす事ができますが、

ベイトでは当然、リールのドラグにも頼れないわけで、ベイトリールのクラッチを切って突っ込みに対応する能力やボート操船技術なんかが絶対要求されるロッドです。

ライトリグを正確に送り込み、操っていくアドバンテージを得る代わりに、要求される技術もそれなりもののが必要になるロッドであると言えると思います。

相当、とんがった癖のあるスペックだと感じますね…。


しかも、これだけライトなロッドになってくると、絶対に使うリールを選びます。
リールが伴わないと、その性能を100%活かすことができないスペックだと思われます。

64CLP+や610CLP+程度ならばある程度の高性能のリールならばその性能を発揮できますが…。





GWT64CLP+ J"Power Plus"


使い心地がもっとも『シャープ』なのがこのスペック。3機種を振り比べても、もっとも高感度なゴールデンウィングらしさを感じるスペックです。多分、感度も一番いいと思います。


ライトラインの使用を考え、バットからベリーのテーパーがスムーズにデザインされているロッドにも関わらず、これだけシャープに感じるロッドは、他のスペックでは現在ありません。
また、『普通のスピニングでは重たいかな?』程度のルアー、2.5gのスモラバやカットテイル5インチノーシンカー、4インチヤマセンコー等から、スピニングで普通にやるようなルアーまで幅広く使えるスペックだと思います。

リールに関しても、ベイトフィネス専用がその性能の100%を発揮しますが、最近の高性能なリールでも対応できるロッドだと思います。

また、ティップが63CLよりも若干硬いので、同じリグをピッチングで投げたとしても、こちらのロッドの方がルアーの弾道が安定しますね。

ルアーをピッチングで正確に送り込むなら、GWT64CLP+が個人的にはもっともやりやすいロッドです。ライトリグをピッチングで送り込むシチュエーションはベイトフィネスにおいてはとても多いので、この性能はとても重要です。

また、ルアーを操ってる感が強いのはこのスペックでしょうか?

ショートロッドの持ち味、強い操作性をもちつつも、バスのファイトに対しても最大限に力を発揮するスペックだと思います。

まぁ、好みもありますし一長一短ですがね…。




GWT610CLP+J”Power Plus”


テーパーは、GWT64CLP+とほぼ一緒。ですので大まかには、特徴も一緒です。長さが違うロッド。しかし、この長さが効いてくる…。

高感度でシャープなロッドでありながら長い分、バスの突っ込みに対して余裕で対応できるので、ばらしも少なく、ラインブレイクの心配も他の2機種に比べ圧倒的に少なく感じます。

またロッドが長い分、フッキングストロークが長くとれるのも魅力。特に、ベイトフィネスをやっていると、通常のベイトの釣りより柔らかくフッキングをしないとラインブレイクを起こすし、かといってフッキングが甘すぎるとフックアウトしてしまいます。このトラブルにたしいても、ロッドが補ってくれるので安心して使用できます。


また、霞水系なんかでピッチングとフリップを織り交ぜて使うような場所でもこれだけ長いロッドならば重宝します。


ただ、弱点としては他の2機種に比べ操作性は落ちるというところです。ロッドは長いものほど、操作性が落ちてきます。(あくまでも、この3機種での話)








ってな感じでベイトフィネスロッドのインプレをしてみました。



ロッドは好みだと思いますが、

う~ん、個人的にオススメするなら、




~普通に一本買うなら~
GWT610CLP+J

ベイトフィネス用としての総合力は高いです。ライトリグを操っていく操作性、フッキング性能、バラシにくさなんかが総合的にレベルが高く素晴らしい。おかっぱりでも重宝します。




~『ベイトフィネス』というものの、もっとも基本となるロッド~
GWT64CLP+ J

軽く、シャープで操作性抜群!少し重めのリグならば、63CLを凌ぐ性能を発揮。しかし軽くシャープな分、オーバーヘッドキャストでのミートポイントが狭いので、キャストはしにくい。逆にピッチング時は、シャープな分、キャストが安定する。



~ベイトフィネス、その極限の操作性を体感したい~
GWT63CLJ


極限のベイトフィネスを体得したい!世界中に現存するベイトロッドの中で、間違いなく最もライトリグの操作性が高いロッドでしょう。64CLP+と610CLP+を使っていると『凄い操作性の高さだな』っと感じますが、その後に63CLを使うとその上を行くライトリグの操作性に間違いなく衝撃を受けます!ただ、バスを自分の技術でいなせる自信のある方。それぞれの使用するルアーやラインに対しての『ほどよいフッキング』がかけられる方に…。


ですかね。
(=ω=.)y-~~~

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[ 2010/05/12 10:06 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)
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Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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