うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

2011年フェンウィックプロトロッドとマイクロガイドシステム

20100806213823_20100806214354.jpg


いよいよ、

2011年に向けてのフェンウィック商品開発が進んできています。
(`・ω・´)ゞ



大まかな商品はほぼ決まってきたかな…?あとは細かな修正作業のようです…。




いやー、



来年も凄いよ…。



度肝を抜く商品を展開していくので、期待していていいんじゃないでしょうか…。

ことロッドに関しては、フェンウィックは間違いなく最先端をいっていると思います。

まぁ、ワタシが言っても説得力ないですがw









余談ですが、以下開発者から聞いた営業的トークを記載いたします。



【どうしてゴールデンウィングGWT63CLJには、マイクロガイドがついていないんですか?今後も付けないんですか?】


っと最近よく聞かれます。

他社は、様々なマイクロガイドシステムのロッドを開発していると耳にします。



ちなみにGWT63CLJには、マイクロガイドではなく、オリジナルセッティングの小口径のガイドがついています。マイクロガイドと大きく異なるのは、バットから2個のガイドがダブルフットのガイドが乗せられていることです。無論ココにフェンウィック開発者のこだわりがあります。



ロッド全体のシャープさと感度を向上させる意味が強いというのが、マイクロガイドのセッティングです。

アメリカのKistler(キスラー)が09年に提案したガイドシステムとも言われていますが、ウエダさんがもっと前からPro4 EXでやっていたような…?まぁ、お互い全く知らなかったんだと思いますが。


そしてそれをさらに極限まで突き詰めていったのが、昔あった【インターラインシステム】だと私は思います。軽量化の面ではマイクロガイドシステムが上ですが、そのほかの性能面では同様の効果が得られるものだと思います



持っていた人はわかると思いますが、インターラインのロッドって、とてもシェイキングがしにくいのが弱点でした。誰がやっても、一発でわかると思います。



マイクロガイドシステムも同様のことが起こります。

感度とシャープさを際立たせることのメリットの代償に、



【ラインのイトフケを出しにくい】



ロッドとなりやすいわけです。逆に言うなればマイクロガイドシステムは、イトフケが出にくいために感度がいいともいえます。

なんでも一長一短。メリットばかりのはずもなく、デメリットや弱点もかならず存在します。

また、ガイドは重たいものをのせるほど、ロッド全体が曲がりやすくなるので、実はスムーズにキャストしやすくなったりします。重たいルアーが投げやすいのと同様です。マイクロガイドはガイドの重量が軽くなってくるために、同じブランクで作ったとしても振り抜け感はシャープな分、キャストは若干しにくいロッドともなってきます。(あくまで同ブランクにマイクロガイドを乗せた場合)


釣りをやっているひとはわかると思いますが、イトフケを意図的に作り出せるとバスはとてもよく釣れます。



極端に言うと、イトフケの出しにくいPEラインなんかは、シェイキングの釣りにおいてはフロロに比べ、劇的な釣果の差が生まれてしまいます。(オープンウォーターとかでの話)

また初級者がスピニングのライトリグでは釣れるのに、ベイトに持ち変えるとバイトが出なくなるということがあります。これは、『スピニングのほうがガイドが大きいため勝手にイトフケが出やすい』っということがあげられると思います。

その突き詰めた究極が『ミドスト』だと思います。糸ふけを極限まで出すことでバスに違和感を与えない状態を作り出しているというわけです。やってるほうは極めてノー感じですが。




ベイトフィネスロッドであるGWT63CLJに関しては、シェイキングを多様するロッドです。

したがって、最もイトフケをだす上で重要なバットから2個のガイドは、やや大きめのガイドが意図的に開発者によって付けられているわけです。


※左が通常のガイド。右がGWT63CLJ
sif-SAJR13-1268984461.jpg
サワムラ式より




無論他社は、テーパーなどでその点を解消したロッドを開発しているんだと思われます。しかし、フェンウィックのベイトフィネスに関してはそのようなガイドセッティングとし、フェンウィック開発者が設計しているわけです。



イトフケって、やっぱり重要です。バス釣りにおいては、イトが軽すぎてフケを出しにくいPEが敬遠されるのはその理由があると私は思っています。無論、使い方次第ではとても武器になるのはいうまでもありませんが。



一応よく聞かれることがあるので、マイクロガイドに関して会社で聞いた営業的内容でしゃべることを記載しておきました。
(`・ω・´)ゞ


当然、マイクロガイドシステムは感度が向上したり、その他メリットも生み出すのでそれはそれでアリでしょう。なんでも一長一短です。フェンウィックのベイトフィネスは、開発がそうしているという話でした♪


珍しく、まじめに語ってしまいましたorz


サワムラ式~完結のプロト~
関連記事
スポンサーサイト
[ 2010/08/06 21:48 ] 釣りいろいろ | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

スポンサードリンク
フィッシング用品・アウトドア用品のTIEMCO(ティムコ)
最新インフォメーション
プロフィール

うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

Twitter
pixiv
タグは痛ックルです
気になるもの
ノーブルウィッチーズ 第506 統合戦闘航空団 飛翔! (角川スニーカー文庫)





ラブライブ! School idol project 園田海未 -夏色えがおで1,2,Jump! Ver.- (1/8スケール PVC塗装済み完成品)





ラブライブ!  ねんどろいど 矢澤にこ (ノンスケール ABS&ATBC-PVC 塗装済み可動フィギュア)





































































































東方カウンター