うなぎいぬ&うさぎのこーちゃんによる日記です

【究極】沢村式カバーネコ

フィッシングショーのネタもありますが、去年から書きてくて仕方なかったネタがある。



それがこれである。




サワムラ式より



沢村さんから大阪で許可をもらったので、このことについて書いてみようと思う。

カバーをネコリグで攻める・・・最近では、色々なプロが色々な方法でやっていることでもある。私自身もオフセットフックでフックポイントをガードしジグヘッドワッキーなんかをやっていた。

最近では専用のフックやワームなんかも出てきた。

他社のうんちくはまぁ今回は置いておいて・・・。



とりあえず最近は、5インチ以下のストレートワームのネコリグでは沢村式ネコリグを使用している。これは人によるのかもしれないが、私は圧倒的に使いやすい。



フックポイントを出さずにワームの中でとめる。ちょうどフックのベントカーブの部分まで引っ掛ける。これで不要な根がかりを防ぐわけである。では、沢村式カバーネコの特徴はなんだろう?







~メリット~
★基本的にチョンがけなのでアクションが死なない

★シンプルが故に、フッキングがいい

★リグに時間がかからない







~デメリット~
★ワームのホールディング性能が悪いのでワームだけすっ飛んでいくことがある。

★きっちりコントロールしないと、針先が出やすい。

★縦差ししかできない





こんなところだと思います。



小さいワーム(軽量な)ほどこの沢村式カバーネコが生きてきます。あまり重たいワームだと、ワームの抵抗とフックの加わる力によってワームを切り裂いて針先が出てしまうこともあるからです。

故に、まず初めは塩のあまり入っていないワーム、スワンプクローラーなんかでやってみると使いやすさが体感しやすいと思います。ゲーリーとかだと針先が出やすい。このネコリグ専用のワームすら欲しいくらいですね・・・。

とにかく、【アクションが死なない】【フッキングが良い】、これが最大の特徴ですね。






ちなみに、沢村さんはもうひと工夫してこの沢村式カバーネコを行なっているのだが、紹介して良いか聞き忘れた。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

それをすると格段にフックポイントが出にくくなり、ワームだけ飛んでいくこともなく使いやすくなる。沢村プロの動画や記事をよく見てみるとわかると思う。

それはまた後日・・・。
[ 2013/02/04 17:58 ] テクニック関係 | TB(0) | CM(0)

釣れるルアーの探求




色々と意見はあると思いますが、



釣れないルアーはない。だか、釣れるルアーは確実に存在する。



っと、わたしは考えています。




さて、そんな誰もが抱くあくなき『釣れるルアーの探求』ですか私が重視しているのは、とにかく人間目線の考えをなくすことです。バスが興味を抱くものと人間が興味を抱くものはかなり差があるのではないか?っと思っています。


『釣れるルアーは釣れる。それ以上でもそれ以下でもない』


まずはその考え(結果)を大切にします。たとえば、キャストしにくい・バランスが悪い…そんなルアーがあったとします。でも使ってみて釣れるならそれを使い続ける。すぐちぎれる扱いにくいワームであったとしても、釣れるならテキサスでそれを撃ちまくる。




よく雑誌で取り上げられる『よく飛ぶ』とか『立ち上がりレスポンスがいい』とかの扱い易いルアーというのは、釣れる要素としては二次的な要素かなと思うのです。

釣れるルアーの本質ではない。

当然、そう言ったことは大切で、釣果を伸ばす上でなくてはならない要素なのですが、魚が好きな形だとか動きがスポイルされるならば、それらは意味のないものになるかなと。


そもそも、『人間が見て釣れそうな動きやシルエット』と『バスから見て美味しそうな動きやシルエット』はまったく異なると思うのです。それは私の中で、アニメのキャラと考え方がかぶります。それは、究極のデフォルメの追求です。

アニメのキャラは目が大きく、鼻が小さく、頭が大きい…とにかく、三次元上の人間とは違う事は誰でもわかる。だが、そのアニメのキャラは間違いなく人間的であり、躍動的でありそして魅力的でもある。


二次元は究極のデフォルメ。リアルに書けば興奮するというものでもない。ルアーもリアルであれば魚が騙されるわけではない。騙すのではなく、『興味を持たせ本能的に興奮させる』ことが大切だと考えています。


得てして人間の見た目でベイトフィッシュに似ているものよりも、見た目が明らかに通常食べているものとは違うものにバスはよく反応したりします。たとえば、ラバージグは良い例だと思います。あんな生き物は存在しない、だがバスは大好き。

バス釣りを長くやっている方なら、当たり前に使うラバージグですが、初めてバス釣りする方は『こんなの食うわけ無いだろwww』って考えるのが普通。

なので、とにかく頭を柔らかくして考えるように努力します。人間、どうしても長くやっていると凝り固まってしまうのでね。バスにとってより魅力的なデフォルメの追求…。これが私にとっての『釣れるルアーの探求』です。ラバージグのように、なんだかわからないけど釣れるルアーは確実に存在する。バスにとっては間違いなく『魅力的な何か』に見えているのでしょう。


だから、『リアルな動き』『リアルなフォルム』っといった謳い文句はどうでもいい。それって人間目線だと思うのです。それらの要素を持ったルアーももちろん試してみますが、人間の感じるリアルさはどうでもいい話。


ひとつの結論としては、まずは『釣れるルアーは釣れる。』これでいいと思います。理由はともかく、何十年も釣れるルアーは釣れるルアーとして生き残っている、歴史がそれを証明する。それは受け入れるべき結論の一つだと考えます。








ただ、ことトーナメンターではそれでは足りない。勝つために必要な要素は、二次的な要素なのか…?はたまた奇想天外な何かなのか…?




答えは陽炎のように、常に変化しとらえどころのない…はかなく消えては現れるものでもあります。
[ 2012/12/14 22:19 ] テクニック関係 | TB(0) | CM(0)

月の満ち欠け(潮汐力)との釣果には相関関係がある



バサーさんで、


ブラックバスの釣果と月の満ち欠け(潮汐力)には相関関係がある


っと記事を書いたことがあります。

それは、私が大学の卒業論文で研究した内容がその根拠となっています。

時期や時間、天候とは別の切り口で釣果の度合いを調査したものです。過去10年にさかのぼるすべてのデータを集計し、導き出したもの。海の干満は当然釣果に影響を与えますが、内陸の湖という閉鎖的な場所においても干満の影響を受けるのか否か?を調べてみたわけです。干満の影響と言っても、近くの海の潮時表を見ても実は意味がなく、実際には太陽と月の引力などからその場所の引っ張られる力が最大になる時間を調べることになります。なぜならこの引っ張られる力が最大になる時と満潮干潮はズレているからです。

結果としては、相関関係があるらしいことまではわかったものの、バス自体に何らかの影響を与えているのか?また、捕食しているベイトに影響を与えているのか?そこまではわからず謎のままです。


地球の重力の1000万分の1しかない潮汐力が様々な生物に影響を与えている・・・。この研究はその一端。10年前の若輩者の論文です。細かいことは気にせず、まぁ面白い読み物程度に考えてください。


お暇な方は読んでみてくださいね♪残念ながら、データでは残っておらず論文そのものしかなかったのでpdf化してあります。ここには、ストレスの少ない個体の標識方法や、資源数の計算方式なども書いてあります。研究熱心な方はやってみても面白いかもしれません。

精進湖におけるブラックバスの釣獲調査
[ 2012/12/12 14:46 ] テクニック関係 | TB(0) | CM(0)

メタルソニック

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そろそろメタルバイブの時期ですね~
※最近、週末ごとにイベントで利根川いけてませんが・・・(アヘェ



メタルバイブといえばリトルマックスが有名ですが・・・


利根川のテトラでは私はメタルソニックを使います!


このメタルソニック、の得意なのは【リフトフォール】の釣りです。使ってみるとわかりますが、浮きあがりが極めて強いメタルバイブです。このグッと水面に浮上してくるようなメタルバイブはなかなかない。この性質を利用すると、ちょい投げでリフトフォールさせ足もとまで引いてくる釣りでは非常に扱いやすい。また、高低差のあるテトラでの釣りは極めて使いやすいものとなります。

タダ巻きだと正直使いにくいです。あっという間に浮上してしまうのでレンジコントロールがなかなかきかないし何より水噛みが悪いので速巻きでは安定しない・・・。タダ巻きではリトルマックスに歩がありますね。

メタルソニック、これはあくまでもリフトフォール専用と考えてください。



あと、個人的には1/4ozしか使いません。理由としてはロングキャスしないこと、フォールのときにヒラッヒラッと落としたいことと、根がかりが減少するなどの理由です。ま、1/4だからといって大きなバスが食ってこないということもないので問題ないと思います。



利根川でメタルが一番効くのは12月上旬から12月下旬くらいだと思います。ぜひ試してみてくださいね~♪



っとまぁ、たまには真面目な記事を書いてみました・・・。
[ 2012/11/22 17:30 ] テクニック関係 | TB(0) | CM(0)

ベイトフィネスでのバスのいなし方



さて、こんな僕にもTwitterで要望が(ヽ´ω`)




突然ですが、ベイトフィネスタックルでのファイト中、近距離ジャンプでフックオフされる事が多いのでベイトフィネスタックルでのファイトにおけるノウハウ、注意点などを少しでいいのでブログに書いてくれると嬉しいです






っとのことなので、私的ベイトフィネスでのバスのいなし方を書きたいと思います。あくまでも持論ですw




まずバラさない基本はフッキングからですが、

沢村さんのベイトフィネスのフッキングとかを見てもらうとわかりますが、フッキングは想像以上に強い。

無論、使用するフックの太さにもよりますがラインを6ポンド以上で使用するベイトフィネスならば、力強くフッキングするのが基本ですね。力強くフックを貫通させる。ま、竿の硬さにもよりますが。今回はファイトのしかたとのことなので、細かいとこはフッキングに関しては割愛。





で、肝心なファイトですが、


魚が小さければゴリ巻きで問題ないですが、デカイのが掛かった時はテクニックが要求されます。


その中核をなすテクニックが指ドラグです。


魚がデカイ場合ドラグの利かないベイトフィネスタックルは、指ドラグをマスターしていないとあっという間にやられてしまいます。

よく、【突っ込まれた瞬間にクラッチを切る】と言われますが、私は絶対やりません。引っ張りっこしてる時にクラッチは構造上切れないので一瞬送り込む必要がありますが、そんなことしてたらやられる可能性が高まる。

魚が掛かった瞬間、【これはでかいな】っと感じた瞬間にクラッチを切りっぱなしにします。余談ですが、沢村プロもこの前の河口湖レコードをかけた瞬間クラッチを切ったと言っていましたので同じかなと。

そしてクラッチを切りっぱなしにして、スプールを指で押さえつけながらファイトする。ラインを巻取り、そしてすぐクラッチを切る。これを繰り返して寄せる。正直、スピニングのドラグよりも私はこっちのほうが好きです。スピニングのドラグは一定しかかけられませんが、指ドラグなら【出しどころ】と【止めどころ】を自在に操れる。バスは強引に引っ張ればそれだけ走るしジャンプするので、基本的には泳がしつつ寄せたほうがいいと考えています。カバー周りに走られたときだけ、強く寄せる。速くランディングしたほうがバラさないとかはありえない。



また魚が小さくても、ラインのクッションが効かなくなる手元ではクラッチを切りっぱなしにします。ラインがいつまでもフレッシュな状態とは限らない。岩や口で擦れていれば、やはり同様に切られる可能性がある。

また、これは手前にバスが来る前からですがラインが細い場合、グリップエンドを肘で固定することは絶対しません。手首のクッションを効かせ、バスをいなす。この時は手首だけでなく肩の関節から腰くらいまでフル稼働させる。順番としてはロッドから近い部分から使っていき、腰まで使う。バスでは足まで使うことはないですね。スピニングも同様です。


ちなみにこの指ドラグ、ベイトフィネスだけしか使えないわけではなく、12ポンド前後のベイトタックルでも威力を発揮します。

ラインというのは瞬間的な力では想像以上にあっさり切れます。試しにラインを結んだルアーを瞬間的に引っ張ってみるとよく解ります。※私はめんどくさい時、手で引っ張ってラインを切るし。



そして最後はランディングですが、ことオカッパリのランディングでは基本的にはハンドランディングになります。この時は必ずリールとガイドが下に来る状態でハンドランディングに入りましょう。ガイドが下に来る状態こそがもっともロッドのクッションを活かせる状態であり、ラインのクッションが利かない、ラインが長く出ていない状態ではとても大切。最後の口切れなんかを防ぐばかりでなく、無用なロッドの破損も防げます。




ただ、ランディングにもっとも大切なのは

窮地にこそ冷静さが最大の友。(クロノ・ハラオウン)

これを意識することだと思います。




私は、掛かった魚(バイトのあった魚)は絶対にバラしたくないのでランディングは慎重。真剣なのです。



何にも考えてないようで、けっこう色々とかんがえてます。ハイ
(´・ω・`)





こんな内容で良ければ、質問は随時募集しますwww
[ 2012/07/03 14:44 ] テクニック関係 | TB(0) | CM(1)
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うなぎいぬ1091

Author:うなぎいぬ1091
トラウトルアーやバスルアー、偏光グラスの広報担当兼ロッド&ルアー開発。TBCなんかにも出ているらしい。ストマック調査とか痛ックル製作とかしてます。バス釣り大好き(^ω^) 痛ックル精鋭部隊(隊員№001)部隊長。今のあなたが知るはずもないのだけれど私はね【釣りがうまくなりたい】、ただそれだけの祈りで魔法少女になったのよ

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